syu1110552218 公開 2024-10-6 03:04:00

雨が降るとコーティングが撥水しなくなるのはどうしてでしょうか?車種は2

雨が降るとコーティングが撥水しなくなるのは
どうしてでしょうか?
車種は210系クラウン CROWNアスリートです。
鉄粉、スケール、油分をそれぞれ除去した上で
Detail Artistの3層コーティングを施工しました。
後日、雨が降った後すぐに洗車をしました。
(この時点では撥水は剥がれていない)
また後日、ラブコスさんのシデロを
4倍希釈でスプレーし鉄粉を除去したのですが、
水で流してみると撥水が弱まっていました。
(HYDROまで溶かしてしまった?)
中性洗剤でコンタクトウォッシュしても変わらず。
一応RIDEを施行しておきました。
そして今日、3日間ほど雨が続いたので洗車をすると
ボディ側面下部・トランク・リアバンパーの撥水が
極端に弱まっていました。
ルーフも若干ですが弱まっていることを確認。
シデロでベースコートまで溶かしてしまったとすると、RIDEだけ施工されているような状態になり、雨で剥がされたのかもしれません。
しかし、過去にKeePerでコーティングを施工していただいた際にも、前述の箇所から徐々にコーティングが剥がれ始めていました。
みなさんのお車も、雨の日に走行すると撥水しなくなりますか?
もしかすると、剥がれているのではなく雨や路面の泥汚れなどが付着しているのでしょうか?
OCメンテナンスクリーナーなどでは、
コーティングも一緒に除去されてしまうと思うので、このような場合に表面の汚れを除去し、撥水を復活させるようなケミカル等ございましたら、教えてください。

n_e123315523 公開 2024-10-6 11:58:00

1液コートなんて所詮そんなものだと思いますが…
期待しすぎだと思います。

1129069289 公開 2024-10-6 09:07:00

コーティングなんてそんな物ですよ。
洗車機で撥水コースを選んで洗ったら手間も省けて安くて良いですよ。

1011065606 公開 2024-10-6 09:03:00

確認したいのが
1:DAコーティングの何をどの順番でどのように施工したのか?
※コーティングがしっかりと施工できてるかの確認
個人的にDAで現在発売されているもので3種組み合わせるとすれば予想するのは
ベース:ハイドロ(簡易コーティング)
ミッド:ドープ(ワックス)
トップ:ライド(QD)
2:「後日雨が降って撥水が生きていた」所から「ラボコスのシデロを施工する」までの間に洗車や雨天などで撥水の変化はあったか?
※本当にシデロのせいで撥水が弱まったのかの確認
3:部分施工でハイドロに再度シデロを施工してみる
※シデロにコーティングを落とす効力はあるのかの確認
4:撥水が落ちていない部分はあるのか?
※撥水が生きている部分があるとすれば弱まっている部分は汚れが乗っている?
って所を確認して欲しいです。
ちなみにハイドロは硬化系コーティングではなかったはずなのでそこまで耐久性は無かったと思います。
硬化系コーティングの撥水基を落とさない油分除去剤を挙げるとすればガンバスのPMライトやガレージクラインのMC-Mメンテナンスクリーナーがありますが簡易コーティングは落としてしまうはずなのでハイドロも剥がす可能性ありです。

1139712599 公開 2024-10-6 08:55:00

そもそも塗装部分からダメになっている可能性はありませんか?
長年の積み重ねで下部のみダメになっていたり、泥汚れ、日差しの照り返しなど原因はいろいろと考えられそうです。
コーティング後の洗車は基本的に一番やっっっすい洗剤でした方がいいです。
研磨剤や水垢落としなど一切入ってないであろう激安デカボトルみたいなやつです。
しっかりご自身で頻繁に洗車されているようなので、吹き上げをちゃんとしてあげればコーティング維持しやすいですよ◎
洗剤にお金をかけない分 吹き上げタオルはちょっと良い奴買ってあげてもいいかもです。

126156823 公開 2024-10-6 05:45:00

親水系のコーティングなのでは。
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