後期高齢者の父が免許更新に教習所にいったら、目の検査で引っかかりました。
後期高齢者の父が免許更新に教習所にいったら、目の検査で引っかかりました。眼科にいってメガネを作ったのですがかわらず、白内障の手術をしないと変わらないと言われました。
しかし、手術はすぐにできるわけではなく、更新日を遥かに過ぎないと手術はできません。
しかも、片方ずつしか、手術はできません。
どうしたら良いのですか? 片方手術できれば大丈夫です、あれは両眼で見ますからね。 そもそもですが...
後期高齢者ということなので、免許を返納してはいかがでしょうか。
失礼を承知で書かせていただきますが、ご自身で視力低下に気づかない?のは、既に判断能力が低下しているからではないでしょうか。
どうしても免許を持っていたい(更新したい)のなら
他の方も書いていますが、まずは管轄の警察署などでご相談された方がよろしいかと思います。
多分「やむ得ない事情」にならないと思うので、失効後、運転免許センターまたは警察署に再取得手続きを申し込むという形になってしまいそうですけど...
更新期限から6ヶ月以内なら学科試験と技能検定は免除ですが、6ヶ月以上だと講習で仮免許取得して、運転免許試験場での一発試験に合格するか自動車学校の仮免許コースを受講するかしないといけないので、大変だと思います。(1年経つと1から取り直しになってしまうし) 一般的に 6ヶ月以内 なら 更新は可能です。
自分は以前忘れて期限切れになってから行きました。
追加料金がかかるのと 免許の日付が新しくなっちゃいますが、 特別な試験無しに更新はできました。
ただし 期限が切れてからも運転していれば
無免許 にはなっちゃいます。
手術予定なら扱いがちょっと違うので、最寄りの警察署でキチンと相談した方がイイです。
片目ずつだとしても両眼で0.7以上の規定の視力に達すれば問題ないですが、
片眼が0.3未満など場合によっては 視野検査 を施行されて合否が決まるかもしれません〜! 試験場に行って相談ですね。視力が無い事を理由に一旦取消処分を受け、手術が終わって視力が回復してから再取得をする、と言う対応が可能だと思います。もしくは、とにかく更新だけして直後に停止処分にし、視力が回復したら停止処分を解く、と言う対応になるかも知れません。
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