もう人生終わりました。楽しみがなくなりました。夢の車通勤とドライブ
もう人生終わりました。楽しみがなくなりました。
夢の車通勤とドライブがしたかったです・・・
運転免許を取って1ヶ月、車が欲しいと思い、まさに理想的だったカーリースの会社を見つけました。
月額料金も軽の中でも上位グレードでも1.64万で車検やオイル交換等も無料です。
しかし、管理人さんから駐車場(うちはマンションです)の空きがない、5,6年は待たないといけない(もちろんそんな待てない)と言われました。
それなら現実的であろう最終手段で月極駐車場を探しました。しかし、0.6万円以内かつ家から近い駐車場はありませんでした。
マンションの駐車場が空いていると思っていたこと、近くに月極駐車場があると思っていたこと・・・自分の考えは甘く、ですが現実は甘くありませんでした。確かに人生何でも思い通りにはいかないことは重々承知ですが、あまりに厳しすぎます。それに問題は他にもあり、会社の駐車場の空きがなんと1枠しかありません。
なんの楽しみもなければなんのために重い腰を上げて8時間潰してまで会社に行っているのか。馬鹿らしくなってきましたよ。
なぜここまで言うのかというと、金で買えるものは他に欲しいものがないからです。豪邸もいりませんし、高価なブランドもいらないし、とにかく車を持ちたかったのです。
免許を取る前は免許取るだけ取っておこうかなって感じだったんですが、取ったあとは急に車が欲しくなることに。欲って次々に出てくるものなのでしょうか。もし上の問題が全て解決して車を持てたとしても、また何か欲しいというんでしょうかね。
さて質問ですが、楽しみがない状況でどうやって生きていけばいいのでしょうか??
死んだ方がいいってことですかね??補足真面目な質問なのに答えるなら真面目に答えて欲しいものですね。 そもそも月0.6万の駐車場代の条件で引っかかってる人は、リースであってもクルマ維持するにはキツいと思いますよ。
それに世間では月極駐車場はごく普通の選択であり、何がどう最終手段なのか正直何言ってるのか解りません。
税金や保険車検整備もろもろ維持費は掛かります、それ込みで1.64万のリースを何年で契約するか解りませんが、所詮リースはリース契約であって所有できる訳ではないです。
別にクルマ所有したいがために生きてる訳ではないでしょうし、一枠しかない駐車場の会社に何が何でも居なきゃいけない訳でもないでしょうし、5~6年駐車場の空きがないマンションにどうしても居なきゃならない訳でもないと思いますが。
何でどれも動かない条件なのか理解に苦しみますね。
何か一つでも、自身でクリアできないのでしょうか。
現状で無理なら自分で打開すほか無いと思いますし、現状をどうする気も無いならクルマの所有も維持も諦めてください。
わかってて質問してるなら、それは質問ではなく泣き言です。
質問になってない投稿は違反報告の対象です。 条件が合うところに引っ越せばいいじゃん。 人生において価値観は人それぞれ
あなたの想いはあなた自身しか分からない
死ぬほど楽しみがないとなれば
行動することは一つ
辞めて自動車を使用できる環境のところへ転職あるのみです
迷っていても現状は変えられません
自分で変えるのです
実際にそういうひといますよ
日本はどこに引っ越そうともどの職種についても何をしようとも
他人に迷惑や法律違反さえしなければ究極は自由に生きても逮捕されたり拘留されたりしませんからね
また、何か希望ができればそれに突き進めば良いです
ただし、大人としては今まで健康に生きてきたお返しとしても何でも良いので社会貢献を常に頭に入れて行動したいですね お役に立てれば。アプリ「akippa」で駐車スペースを日付単位で貸している個人宅がたーくさんあります。戸建てで2台のうち1台は空いているってことです。その場所を1度利用してみて、日額×17ほどの金額で「個人的な月極契約」を持ちかけましょう。winwinだと思うのですが。成功を切に祈ります。 生きていたら「みんカラ」のサイトも見てね。諦めるなっ。ただし契約書作成や物損保険は十分に話し合ってね。 駐車場を探すしかないでしょう。
駐車場があるアパートやマンションを探す。 私も人生に絶望して13階から飛び降りようとした事があります。
その時は未遂でしたが結局4階から飛び降りてしまいました。
地面に激しく叩きつけられたその時思った事は、やっぱり生きたい。
死にたくないよ……という思いでした。涙がボロボロと物凄く出てきました。
全身がバラバラになるくらい程の痛みがありました。
神さまに大声で助けを求めましたが現れてはくれなかった。
お母さんがその異変に気付き、叫び声が聞こえて救急車を呼ばれて
私ってもうすぐ死ぬのかな……って思いながら救急病院に運ばれました。
深夜十二時の事でした。その当時二十三歳でした。
手術が上手くいき全治六か月で車椅子生活になったのですがその時思った事。
生きてるって素晴らしい、息を吸う事だけでもこんなにありがたい事だとは思わなかった、生きている方がずっと楽で愛があって喜びがあり幸せな事なんだね。死ぬ事の方がやっぱり痛くて暗くて怖い事だったんだね。
死にたい消えたいって思う時は、ひたすら寝ていたり、動画視聴サイトでアニメを見たりゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな作者の小説を見てみたり。昔の懐かしいドラマを見たりとか、たまには美味しい物を食べてみたり、昔自分が好きだった趣味に没頭したりしてどうせなら時間を贅沢に使って自分の好きな事をしてみてください。
そう思う時こそ、どうか、もうちょっとだけでいいから生きてみてください。
もし、自殺に失敗して後遺症が残ったら今よりも生き地獄だと思います。
夜の時間は長く感じるものですけれどいつか朝は訪れます。
あなたのためにこんな遠くからでは何もできないけれど、、
この場所からどうかあなたの心が癒えますようにと祈ります。
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