90代の祖父が運転免許の更新に行ったとしても、視力も聴力も運転技
90代の祖父が運転免許の更新に行ったとしても、視力も聴力も運転技能も合格には程遠い状態なのですが、それでも更新出来たりしますか？免許の返納を渋り、今は車のキーを預かっていて運転出来ない状態にはしているのですが、いつまた運転したいを言い出すかと思うと頭が痛いです。
買い物等は家族の誰かが連れて行ってて困ってません。遠出はタクシーです。でも老人なので外出はあまりないのでこちらも困っていない模様です。
一度返納させようと祖父がケアマネジャーの方と共に運転技能をセンターに行って運転を見てもらったのですが「もう運転は厳しい」と言われたようです。
技術が満たない場合でも免許の更新は出来たりしますか？
返納が無理なら免許の更新が出来なくて失効して欲しいです。 視力はメガネで矯正すれば0.7をクリアしてしまいますよね。
あと更新の際に認知機能検査がありますが、それを36点以上とってクリアした場合はその後講習を受ければ更新できてしまいます。
36点未満でも医師の診断結果で認知症とならなければ講習を受ければ更新できてしまいます。
今年の法改正により、もし過去3年以内に特定の違反があれば更新時に技能検査（試験）がありますのでそこで不合格となれば諦めてくれると思うのですが。
うちも似たような状況でした、1ヶ月ぐらい掛けて家族みんなで説得して免許を返納してもらいクルマも処分しました。その時父は83歳でした。 いいえ 視力が「合格にはほど遠い状態」なら
それだけで更新できません。
たとえば、矯正視力が0.3ぐらい・・とか、
ですよね「ほど遠い」わけですから。 技術が満たない場合でも適正検査(視力、聴力)を基準を満たせば
更新出来ます。
しかし質問者さんの祖父は適正検査の基準を満たしていないので
更新は無理です。
質問者さんの祖父が返納を渋っているなら
質問者さんが「おじいちゃんが免許を返納してもおじいちゃんが困らないよう
にするから返納しましょう」と根気よく説得するしかないでしょう。
それか更新まで待つかですね。 その方 最近でも事故や違反はどうなっていますかね
75歳以上は免許更新時にテストを別途でやるように 法令が変わりましたが
それは一定期間内に事故や 一定の違反をしてる人については
再テストしますよ という制度のはずですが
警視庁の公式でみますと
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshu/koshu/over75.html
結論だけで調べると
検査結果が36点未満の方は、記憶力・判断力が低くなっていて「認知症のおそれあり」と判定され、臨時適性検査（専門医の診断）の受検又は診断書の提出が必要になります
ということで こうした一連の認知度テストをクリアできていれば
診断書とかの話にはなりません という意味でしょうな
このテストで36点未満の可能性大であるのなら 医者から診断書は発行できませんと留めてもらう
イコール 自動的に免許返納
という形になるのかな と思われますが
こればっかりは まず公安の試験の結果次第ですよね これは
合格点なら 特に制限なくＯＫ ということですかね
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