大型二種免許の修了検定について教えてください。AT限定免許から念
大型二種免許の修了検定について教えてください。AT限定免許から念願だった大型二種免許に挑戦している者です。
一昨日修了検定前の第一段階みきわめが無事に終わりました。
内容的には終盤までかなりいい滑り出しだったのですが、最後のクランクで初手から縁石を踏むというミスをして、そのミスに気持ちと集中力を持っていかれ、後退でのやり直しの切り替えしも逆にハンドル回したりともう散々な結果でした。
クランクの成功率は元々60%くらいだったのですが、他の科目が順調だったのもあってかなり落ち込み、縁石も踏んだし、助言もらいまくったので落ちたなぁとかなり凹んだのですが、結果は「他はうまくいっていたのでこのくらいならOKです」と予想外の合格で修了検定に進む事ができました。
みきわめって判定緩かったんだなと安心したのですが、それから修了検定が5日ほど空いてしまいそれまで大型もMTにも乗れないのでかなり不安です。
そこで質問なのですが、やはり修了検定はみきわめと異なり、判定厳しいですよね。みきわめの時の様なミスをすればやはり他の科目が良くても一髪アウトなのでしょうか。
ネットで調べたり、経験者の方の話を聞いても「やらかしたけどまさかの合格だった」とか「明らかな危険運転とか急ブレーキとか踏ませなかったらいけるよ」とか「大型二種は元々狭い道を通ることの方が少ないから、クランクとかのミスは大目に見られる」という意見が結構あったのですが、実際どうなのでしょうか。
勿論全部合格ラインにのれるよう実車練習はできませんが本などで予習して全力で挑むつもりですが、教習所の人には何となく聞きにくい内容でもあり、気になって質問をさせていただきました。
よろしければ経験者の方などアドバイスいただければ幸いです。 検定は減点することをしたかどうかなので、おおめに見るなどはありません。
例えばタイヤが脱輪したとありますが、
触れただけなら5点、
乗り上げたら20点、
脱輪しそのまま1.5m以上進んだら中止となります。
みきわめは検定で受かる技量があるかを確認しますので自信を持って臨んでください。
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