今の時代、普通自動車免許を4ドアセダンでとっても、そのあと自分の車で
今の時代、普通自動車免許を4ドアセダンでとっても、そのあと自分の車で4ドアセダンという人は、あんまりいない。たいていはミニバンや軽、SUVなどです。どうせそれらに乗るのであれば、その傾向に対応した教習車があってもいいと思うんですけれども…。皆様のご意見を、お聞かせください…。 先の御回答では、gogocbf 125 さんが、言及しておられる通りで、
「運転免許試験に使用できる車(=指定教習所の練習に使用できる車)には一定の規定がある」のです。
当該免許で運転出来る、最大サイズの車両を教習車に充てるのが普通です。
昔なら、クラウンやグロリア/セドリックのクラス。
その少し後は、マークⅡ/クレスタ/チェイサーなど。
教官が横に乗り、他の教習者が後席に乗る必要からも、セダンが妥当という事になります。
二輪車でもそうですが、教習用車両は、一般用市販車とは別の型式認定を取得しています。或る種の特殊車輌です。
>その傾向に対応した教習車があってもいいと思うんです
合格して卒業する人達に、色んな車種の体験をさせてやるなら有意義だと思います。 もう免許もマイナカードのおまけでもらえればいいのに ごもっともな意見だと思いますが、それをやろうとすると、きりがないですから実際は困難でしょう。
ノーズの無い1BOX、ロングノーズのスポーツカー、車高の高いトラック、車幅2mに近い輸入車etc、色々あるので。 確かにトラックのように前輪の上に座席がある
車と前輪と後輪の間に座席がある車では
曲がる時にハンドルをきるタイミングが
異なります。
なので、ちょっと同感です。 車種をそろえた方がコスト管理が楽なのは当然として
1 ある程度の平面サイズが無いと練習にならない
2 維持管理にコストのかかる車種は教材として好ましくない
3 教官以外に複数の教習生を同時に乗せられる
4 下手くそが運転しても、それなりに安定している
こうして考えるとセダンは教習車としてうってつけですねぇ ただでさえ免許持ってるのに軽やコンパクトしか運転できないなんて輩いるのにそんなんしたら余計劣ったドライバー増えます
そもそも空間認識能力鍛えれば車変わろうが問題無いです
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