自動車でのパンクについて - 先週末にタイヤ空気圧のチェックランプが点灯した
自動車でのパンクについて先週末にタイヤ空気圧のチェックランプが点灯したのですが、10分くらいで消灯したのでセンサーの故障か、電池切れかと思い、無視してこの1週間で200km程走行しました。(念の為、空気を入れたり、パンクの有無を確認しましたが問題なし)
その間は問題なく走行できて、チェックランプもつかなかったのですが、昨日運転中に再びチェックランプが点灯して、なかなか消えなかったので、タイヤの確認をしたらパンクしてました。
釘?針金?のようなものを踏んだ事によるパンクでした。
しかも、降車して確認した瞬間に狙ったかのようにプシューと空気が漏れました。
おそらく、先週のチェックランプが点灯した時点で、パンクしていたのだと思われますが、その状態で1週間ももったり、200km以上も走行が出来るものなのでしょうか。
それとテンパータイヤに交換しても、チェックランプは点灯したままのですが、これは正常でしょうか?
パンクと関係無しにセンサーの異常だったら、財布に大ダメージで辛いです。 刺さり方と場所によります。
例えばトレッドの真ん中であれば真っ直ぐ刺されば少しづつエア漏れしたりするくらいです。
降車する前から空気はおそらく抜けてたと思いますよ。
テンパーに交換してるのでセンサーは反応するはずです。
どっちみち釘踏んでるのでパンク修理ですね。
テンパーの状態のままガソスタとかで直してもらいましょう。
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