24か月点検記録整備簿でドラムとライニングの隙間欄に「C(清掃)」
24か月点検記録整備簿でドラムとライニングの隙間欄に「C(清掃)」マークが
ブレーキシューの動部分、ライニングの摩耗欄に「C」マークが
ドラムの摩耗、損傷欄に「C」マークがついているということは、
前のディスク、後ろのドラムとも分解・清掃を行ってくれた。
また、グリース塗りまで行ってくれたと考えてよいでしょうか?
24か月点検、光軸・テスター料金、代行料すべて込み込み一万円で引き受けてくれる格安車検で行ったのですが、
「C」マークがついているということはブレーキのメンテ一通りやってくれたということでしょうか?
また、今年の冬の車検でここに依頼しようと思ってるのですが、
DIYや車の自己整備技術を深めるために、個人的にブレーキの分解清掃にチャレンジしようと思ってるのですが、ブレーキ専用グリース(1500~2000円)が結構、高額ですし、同じ整備を短期間で二回連続繰り返すことで、自分でDIYでやっても車検屋が同じことをするならお金と労力が無駄になるなと感じます。 本当にやったか気になるなら、聞くしかないでしょう。
格安車検でやったか聞くなんてヤボだと思います。
書類に書いてあるのでしょう?そこを追求したら文書偽造になるかもしれません。
車検の作業動画を撮ってくれているサービスもありますよ。
車屋が作業したという証拠にもなります。
格安車検では証拠動画がないかもしれませんね。 車検時に分解・点検は基本になっているので、含まれているのではないでしょうか?
また、頻繁に自分でブレーキの点検整備をしたりする人でもない限り、業者に任せておいた方が良い。
とくにブレーキは、命に関わる部分なので、素人がしてブレーキが正常に稼働しなかったで事故するのは嫌でしょう? 車種が判らないのではっきりとは言えませんが
ドラムブレーキなので
リヤのブレーキシューとドラムをペーパーで擦っただけだと思います 記録簿なんてものはテキトーです
必要な書類なんで書いてるだけ
役所仕事みたいなもん
24ヶ月点検でブレーキ点検は必須なんで点検はします
エアーブローすれば清掃だし
グリスを塗ったか 不明です
必要であれば塗るし必要でなければわざわざ塗らない
Fディスクならパッド厚があれば目視で終了
リヤドラムはドラムを外さないと見れないのでドラムの脱着はあります
問題なければそのままドラムつけて終了です
ドラム内の粉を捨てるだけでも清掃だからね
過度に期待しないでね
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