2019年の3月に免許を取りました。現在2023年3月として、普通自
2019年の3月に免許を取りました。現在2023年3月として、普通自動免許取ってから4年目です。
そして、今日普通二輪免許を取ったので再発行?しに行ったのですが、免許証の有効年が2026年になってしまいました。つまり、次の更新が3年後ということですよね?
無事故無違反で五年間いたらゴールド免許になる。(更新は3年ごとなので実質6年目に)というのをhttps://x-work.jp/journal/driver-job/10773 このサイトで見たのですが、私の場合、7年間要することになってしまったということでしょうか? そうですねタイミング悪かったですね >普通二輪免許を取ったので再発行?
異種免許の追加を併記と言います。
>無事故無違反で五年間いたらゴールド免許
少し違います。
免許の更新・併記時から遡って5年間無事故無違反が条件です。
例えば有効期間5年の初年に違反等になると金免許まで
9年要することになります。 まだ3月は来ていないのに「現在2023年3月として」って変な話ですね。まあ、現在が4年目なのは間違いありませんね。そして、2023年の3月以降は「5年目」です。
質問者さんの場合、まだ免許歴が5年に満たないうちに普通二輪を併記したので、それによって免許証の有効期限が「3回目の誕生日の1か月後」に変わったんです。そして、免許証の帯色の見直しは、更新と併記の時にしかしませんので、質問者さんが2024年3月以降に免許歴5年を達成しても、次の更新時期が来るまではゴールド免許はお預けです。
もっと早くゴールド免許になりたいなら、面器を歴5年を達成する2024年3月以降に、大型二輪なり準中型なりを追加で取得し併記をすればいいでしょう。それでその時に帯色の見直しが行われます。 今のままではそうです。
免許取得が2019年3月で無事故無違反5年=2024年3月でゴールド免許の条件を満たす。
ゴールド取得方法としては2024年3月以降に別の免許(大型自動二輪や中型自動車免許等)を取得して併記すれば可能。 残念ながらそうなってしまいます。
https://x-work.jp/journal/driver-job/10773 のサイト引用ですが
ーーー引用はじめーーー
更新まで待たずにゴールド免許を取得する裏技
上記で紹介した最短6年というのは、更新期間を得て取得する方法です。今から紹介する裏技を使えば、この期間を短くすることができます。
その裏技とは、新しく免許をとるという方法です。
新しい免許というのは、自動二輪や中型免許など運転免許証に書かれている免許のこと。これを途中でとることでゴールド免許になる可能性がでます。
ここで注意しないといけないのは、5年間無事故無違反であることが第一条件。
それ以外には、ATからMTに変更する、免許証をなくしたから新たに発行するといった方法ではゴールド免許とはならないので注意しましょう。
ーーー引用終わりーーー
従いまして、この方法でも5年間無事故無違反であることが条件になります。
質問者様の場合は普通運転免許取得が2019年3月、今回の普通二輪の免許は2023年1月なので3年10か月、無事故無違反5年未達ですので今回の結果になっております。
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