aki1015939233 公開 2022-12-11 20:57:00

娘が燃え尽き症候群や、パニック障害になり1年ほど経ちます。今は近所を

娘が燃え尽き症候群や、パニック障害になり1年ほど経ちます。今は近所を歩けたり調子のいい日は近くで買い物も出来ます。ただ美容院とかはまだ無理で発作も完全に無くなったわけではないです。
正直親としては元気に生きててくれるならいいのですが、娘は今免許更新に悩まされています。誕生日が過ぎた6ヶ月以内なら再発行できると知り行かなきゃ行かなきゃとなっています。タイムリミットは2週間ですし、正直免許証なくてもマイナンバーありますしそんなに切羽詰まらなくてもと思いますが、本人はお金かけて取らせて貰ったのに無駄に出来ないなど、いつか元気になった時運転したいなど色々思う事があるようです。
免許証は確かにあれば便利ですが今の娘が無理して2時間の講習受けれる事が想像できません。本人もそれはわかってると思います。免許センター着くまでに発作も起きそうです。
親としてはどうしてあげたら1番いいんでしょうかね。
確かに免許って取るの大変でしたしまた一から教習所通うのはあり得ない気持ちもわかりますが無理はしてほしくないです。

err1139619727 公開 2022-12-12 23:09:00

免許私は怖いので諦めました。無理して事故して最悪のことを考えたら、現実に足をつけるのが1番だと思いました。

mit1029373085 公開 2022-12-13 23:47:00

運転はしないとしても更新は違反講習でなければ途中気分が悪ければ退席できますし、最悪改めて後日でも大丈夫ですしね
良く分かりませんが医師の診断は受けてらっしゃると思いますが薬などの処方で2時間程度は大丈夫ではないでしょうか
ご本人の気持ちのような気がします
実際、更新講習は子供連れ、ご高齢の方もいますし、トイレや気分が悪くなったりと事情のある方も来ています
事前に少し気分が悪いのでトイレなどに近い席を空けてもらうよう言えば配慮してもらえます
付き添いも免許センター内でしたら出来ますしね

1152423663 公開 2022-12-12 02:05:00

すみませんが、今回は諦めた方が良いかもしれません。。
元気になって再取得してください。
ご両親としては精神医療での投薬治療で良くなるとお考えかもしれませんが、精神医療の薬には完治する機序は無く対症療法です。
完治のためには精神医療との付き合い方の転換は必要不可解だと考えています。
「医療機関だから安心」は精神医療では当てはまらないと考えたほうが無難です。

パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。
「精神医療やってくれたな」と言う印象です。

精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題に気づいていないわけはないですが、誰が無関係だと不問にしたのか気になります。
隠蔽なら重罪かと。
原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。

今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で)
その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか?

また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。
ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。
①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝
②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝
③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝
【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意

医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。
医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。

何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか?

不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。
何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。
精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。
精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。
携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ

慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず)
【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためと推察しています。

胸郭の可動域、柔軟性の低下

胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー)

慢性的な浅い呼吸→自律神経失調

日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向)

【ストレスイベント】(職場や学校、職場での叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪)

パニック発作

何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。
心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。

精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。
(ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察)

私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。

精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。
ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。

猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか?
精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。
ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。
精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。
両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や
お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。
(昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、)

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other

顎関節症は重要です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other

mai1021418619 公開 2022-12-11 21:07:00

免許はとりあえず挑戦させたらどうでしょう
もちろん付き添って送迎して
ダメだったら引き返せば良いし
祖父が入院してたときは連絡して退院までだいぶ延長できましたよ
あとこういうのは精神科ではなくセラピーやカウンセリングがいいです
トラウマや深層心理を扱うヒプノセラピーやキネシオロジーを受けてみて下さい
地域名+ヒプノセラピーとかで検索して
オンラインでもできるセラピストいます
https://japan-kokoro.com/
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