フィリピンLTO運転免許の切り替えで運転免許証翻訳書を見せた所、「こ
フィリピンLTO運転免許の切り替えで運転免許証翻訳書を見せた所、
「この翻訳書使えない、コレとは別の翻訳書を用意してください」と、言われました。
取得の経緯として、
フィリピン・マニラにて、運転免許証翻訳書を申し込みに日本大使館へ行きました。
日本大使館入り口付近にいたおじさんに話した所
大使館入り口とは別に裏に連れて行かれました。
裏に行くと個室があり日本人が居て
日本免許書を見せ1000ペソ払い
翻訳書を貰いました。
翻訳書は日本免許書の表面と裏面をただ翻訳した
物でした。
個室に居た日本人にこの翻訳書はマニラのLTOで使えますか?と聞いた所、「マニラでできるか分からないけど貴方、別の地域に住んでるよね?そこならできるんじゃない?分からないけど。」と、曖昧な返答でした。
実際地元のLTOで使えないと言われ
マニラのLToでもダメでした。
私は一体何を受け取り何にお金を払ったんでしょうか?
そして、個室に居た日本人はなぜどこにも使えない翻訳書を渡してきたのでしょうか?
長文になってしまいましたが
ここまで目を通して頂きありがとうございます。
何卒御教授の程、よろしくお願い致します。
日本でならフィリピンの証明書などを個人的、また
翻訳してくれる会社などで翻訳したモノでも、問題
なく受け付けてくれます。
しかしフィリピンでは基本的に公的機関で翻訳された
モノ、日本の出先機関?である日本大使館・領事部で
翻訳されたモノしか受け付けて貰えないことが多いです。
中には公的機関でも日本からだと、日本の外務省で
アポスティーユ認証を受けたり、フィリピン大使館
領事部や総領事館で認証を受けた書類を求められる
こともあります。
こんなことって知らなくて当たり前です。何度も
手続きしているってことで知ってるだけです。
まあ日本で必要とされる和訳文については、日本
でも英文なら理解して貰えるのですが、どうしても
固有名詞の読みなどが違う可能性があるので、
和訳文を求めているようです。
あまり言いたくないですが、フィリピンでの手続で
依頼者を募っている日本人やフィリピン人って紹介
したことで手数料を受け取っていることが多いよう
なんです。
今まで何度も日本からの書類などを英文に翻訳して
欲しいっと依頼を受けていますが、毎回「使えない
かも知れないよ」っと言っています。
私の場合無料で受けているので、安易に依頼されて
いるのかも知れませんが・・・(汗) 胡散臭い人が正直に答えています>使えるかどうか分からんない<。 やまちゃんさんが仰るように
単に、免許証に記載されている日本語を英語にしただけですね・・・
>私は一体何を受け取り何にお金を払ったんでしょうか?
免許に書かれた日本語の翻訳書、翻訳と書類作成代
まぁ、詐欺ではないけどほぼそれに近いですね
翻訳は一応されてますからね~~~・・・汗
ただ、そのおじさんはLTOで使えない事は知っているはずなんですけど・・・
観光などで入国されている方は到着日から120日以内ですと
自国で取得した免許証で車の運転ができます。
(ただし、英語表記の運転免許証)
日本の免許は日本語で記載されていますので
大使館で発行された、運転免許の翻訳証明、日本の免許証、パスポート
を携帯している事が条件です。 免許証を単に翻訳した物
お金が欲しいからですね。
なぜ日本大使館に入らなかったのでしょう?
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000187.html
尚、
運転免許証の翻訳証明を申請される方へ
フィリピンLTO(LAND TRANSPORTATION OFFICE)では、外国人のフィリピン運転免許証申請には120日以上の長期滞在ビザを有していることが求められております。つきましては、現在保有しているフィリピン滞在ビザでフィリピンの運転免許証取得が可能かフィリピンLTOにご確認の上、翻訳証明の申請をして下さい。
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