「免許がない」という映画見ました。女性教官が「そこでクラッチを離す」と
「免許がない」という映画見ました。女性教官が「そこでクラッチを離す」と言って
教習生の足を蹴るシーンがあったのですが、
現在もそんな鬼の様な教官はいるのですか。
免許を取るのが怖くなりました。 確かにそういう教習所や指導員が"かつて"存在したことは事実です。
但しそのような教習所は概ね2000年頃に次々と潰れましたし、それによって放り出された「社会性に欠けた指導員」を雇う教習所も無かったのもこれまた事実です。
但し、大型免許や二輪免許、二種免許など"プロ向け免許"に関する指導は変わらず厳しく、時に怒号が飛ぶこともあるくらいです。
普通免許と異なり、女性の教習生が極めて少ないのも納得行きます。 俺が免許取りに行った時は、言葉の暴力が半端ない教官がいた。
ムカついたのと、このままだと精神的にやられる思ったから、教習所の受け付けのおばちゃんに言って、その教官の教習を入れないようにしてもらった。 万が一あったら今どき警察沙汰です。
ネチネチ言ったり物言いがキツい指導員がいるのは有り得ますが、手を出すようなことはしません。 じゃあ、マルソウ自動車教習所っていう映画を観てください 自衛隊の教習所なら、さもありなん。
指導員も教習生も、喧嘩になってもいいようにヘルメットを被っていますよ。
その代わり、助手席側にもハンドルが付いていて、手助けもしてくれるのでしょうね。
優しいところもあるんですね。 事実通りの教習所の様子を映画にしても誰も観ないと思いますが・・
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