友人と一緒にサイクリングをしていたとき、左に曲がれるところがあって左折しとき
友人と一緒にサイクリングをしていたとき、左に曲がれるところがあって左折しときに車がいたのですが、その車を左から通り抜けようとしたら「車庫に入るから逆だ」だいうふうに言われました。右から通り抜けるのが判断として正解のようです。
図でいうと添付したとおりになります。赤丸が私たちです。
後日なぜそう判断できたのか友人に訊くと
・今まで走っていた道(図で言うと下で左右に伸びている道)は明らかにサイクリングロードで、今までも自動車が対向してきたのを見たことが無いので、この道に入る可能性は限りなく低い。
・方向を矢印の方へ切ったので、ここで車庫に入れるためのバックの予備動作の準備と確定
・だから赤い矢印のルートだとお互いのルートがぶつかるので、青いルートが正解
ということだそうです。
私は運転免許を持ってないんですが、そういう人ならこういう状況判断ができなくて赤いルートを選んでしまうのも普通ですか?
もし一人で走っていて赤いルートで走って、バックしてきた車と接触したら、裁判で「免許も持ってないような人ならそういうルートを選んでしまうのも汲むべき余地がある」と情状酌量されますか?
間違っているのは、ルートの選び方じゃなくて、
「自転車でも一時停止するべきだ」ってこと。
車が停止、もしくは車庫に入るまで、停止して、様子を見るべき。
ルールがどうの以前に、自分の身を守るためにね。
仮に青ルートが妥当でも、
車は車庫入れの前に前進するかもしれないよ? 赤ルートが正解です。 基本的に自転車=軽車両だから道路の右側を通ると云う発想は辞めた方が良いです、とにかく、自転車で歩道通行時なら左右関係ない話ですが、車道通行時は左側通行の癖を身に付けて下さい。 自転車は左側通行です。青のラインじゃ右側通行の逆走ですね。
これと車庫に入る車避けるのは別の話です。
車庫に入ると判断できるなら待つべきです、あるいは車の方が待ってくれるか確認です。
>「車庫に入るから逆だ」
>今までも自動車が対向してきたのを見たことが無い
>この道に入る可能性は限りなく低い。
>ここで車庫に入れるためのバックの予備動作の準備と確定
以上は全て思い込みと単なる予想でしかないです。
安全確認がされてません。
それにもし青のラインで走って車がバックして接触したら
それは車の100%過失です。 当然赤です。
あくまでも車両は左側通行です。
「車庫に入れにくいから右を走れ!」
酷い話です。自己中すぎます。
車の後ろを自転車が通過してから車庫に入れなければいけません。
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