今二週間合宿免許に行ってるのですが、正直辞めたいどころか死にたいです、本
今二週間合宿免許に行ってるのですが、正直辞めたいどころか死にたいです、本当に。今日で2日目なんですけど、実技実習の教官が怖いです。私は初めて車を運転するので、かなり緊張しながら始めは動かしていました。教官にも「緊張してるぞ〜、肩落とせよ！」とかなり心配されるし、しかも、だんだん緊張のせいかミス(エンストなどや、教官に補助ブレーキを踏まれる)など連発してしまい、教官かなり厳しい注意をされてメンタルがやられました。初日もこんな風にやらかしてしまって、終わりの頃担当していた教官が「マジで疲れたわ〜ww」と馬鹿にするように大声で言ってたので、それを聞いた時には「あぁ、もう私はダメな人なんだ、何をやっても上手くいかない」と否定するようになって、最悪、今日死のうと思ってロープを買って首を吊ってみたのですが、苦しくて死ねず、苦しいし、車校の試験は本当に受かる気しないです。
どうやったら緊張をほぐせますか？全ては僕の過度な緊張がミスを招いていると思うんです。でも、かなり緊張します。壁にぶつけたく無い、人を引きたく無い、脱輪させたく無いなどの不安でいっぱいなんです。どうか、優しい御回答をお願い致します。 読んでてこっちまで辛くなってきました…私も教習生で、教官の合う合わないはあります。まじで、初めて運転するんだからミスって当たり前なんですよ。できるわけが無いんですよ。それを疲れたって一蹴する方がイカれてますから。他の方も言っていますが、出来るのであればオートマに切りかえた方がいいです。クラッチ操作がないので断然簡単らしいです。（私はオートマしか知らないのであんまりとやかく言えませんが…）
緊張をほぐすってただでさえ難しいのに環境が悪ければなおさら難しいです。主さんはちゃんと頑張ってますよ。階段をぶっ飛ばしてのぼろうとしないでくださいね、一日一日、コツコツ身につけていきましょう。
他人のせいで死ぬなんて、優しいあなたの人生がもったいないです。 職業運転手を使えばいい。バスはあるしタクシーも必要なときに乗ればいい。
何も素人がいやいや運転しなくていいんです。
そう思いますが。 ぐだぐだ言ってないで辞めて帰って来れば良い
別に運転免許は生きるのに必須なものじゃない 自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきでは
ありません。
もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。
それが自然の摂理なのです。
地上の誰一人として、何かの手違いのためにその人が克服できないほどの
障害に遭遇するようなことは絶対にありません。
むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申し上げたいのです。
苦しいからといって地上生活にさよならをしても、その苦しみが消えるわけ
ではありません。それは有り得ないことです。
～誰一人として自然の摂理から逃れられる人はいません。
物質の世界から霊の世界へ移ったからといって、それだけで魂に課せられた
責任から逃れられるものではありません。それだけは明確に断言できます。
～自殺行為は絶対に為になりません。
地上生活を勝手に終わらせることが魂にプラスになったということは絶対に
ありません。
～大多数は私に言わせれば臆病者の逃避行為であると言ってよいと思います。果たすべき義務に真正面から取り組むことができず、いま自分が考えていること、つまり死んでこの世から消えることがその苦しみから逃れるいちばんラクな方法だと考えるわけです。
ところが、死んだつもりなのに相変わらず自分がいる。
そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変わらず自分につきまとう。
その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。
その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。
～いずれにせよ、あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。
～自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。
だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。
いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。
その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出て来ます。
責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの
援助のチャンスも増えます。
背負いきれないほどの荷はけっして負わされません。なぜなら、その荷は
みずからの悪業がこしらえたものだからです。
～宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した
法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負うことに
なるのです。
となれば、それだけの荷をこしらえることが出来たのだから、それを
取り除くことも出来るのが道理のはずです。
つまり悪いこと、あるいは間違ったことをした時のエネルギーを正しく
使えば、それを元通りにすることが出来るはずです。
～もしもその人が何かにつまずいた時点で ”自分は間違っていた。やり直そう。
そのためにどんな責めを受けても最後まで責任を全うしよう” と覚悟を決めていたら、不幸をつぼみのうちに摘み取ることが出来ていたはずです。
ところが人間というのは窮地に陥るとつい姑息な手段に出ようとするものです。それが事態を大きくしてしまうのです。
自殺は許されるのでしょうか？
許されません。
あくまでも摂理にしたがって寿命を完うしなければなりません。
～もし与えられた寿命をみずからの手で切り上げるようなことをすれば、
それに対する代償を支払わされます。
～霊的に熟さないうちに無理やりに次の世界へ行くようなことをすると、
（地上での悲しくて苦しい期間よりも）永い期間にわたって辛い体験を支払わされることになります。
～神は法則なのです。
それさえ理解すれば、人生最大の秘密を学んだことになります。
私に言えることは、
いかなる過ちもかならず本人が正さなくてはならないということ、
それだけです。
地上で正さなかったら、こちらへ来て正さなくてはなりません。
～私は霊の目で眺めている～
私の目には、いずれ彼らが何世紀もの永い年月にわたって受ける苦しみ
が見えるのです。暗黒の中で悶え苦しむのです。
その中で味わう悔恨の念そのものがその人の悪業にふさわしい罰なのです。
シルバー・バーチ AT限定に切り替えなさい まずは自身のミスを抽象的に片づけるのをやめましょう。一つ一つ具体的に何がダメだったのか、どうすればよいのかを考えましょう。わからなければ調べたり聞いたりしましょう。人の能力は千差万別です。運転が下手だからと言ってダメな人、何をやっても上手くいかないという思考は短絡的です。あなたにも長所があるはずです。
確かに運転免許は多くの人が簡単に取得していますが、実際に公道で適切な運転をできている人は多くありません。なぜなら、そもそも道交法を理解していない方が多いからです。警察官ですらです。知っていても守ろうとしない人も多く存在します。例えば方向指示（ウインカー）のタイミングはどの教習所でも習いますが、適切に運用できている方はごく少数です。
正しく運転できるだけでも素晴らしいことです。一つ一つできるようになっていきましょう。訓練を繰り返せば自信がついてくるはずです。運転に限らず、一つ一つ考えて練習して自信をつけていくことを積み重ねるとそんなに怯えずに生きていけると思います。
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