75歳になったら運転免許を強制的に返納させてそのかわりシニアカ
75歳になったら運転免許を強制的に返納させてそのかわりシニアカーというか自足10キロ程度の車両を支給することになったら
逆走や踏み間違いや暴走など高齢者の事故が減って良いですか
10キロなら死に至る事故は激減すると思いました 速度に関係なく当たりどころだと思うし、事故を起こす我輩は運転技術以上に思考の判断が上手くいかないケースが多いかなって思う。 既に衝突軽減ブレーキや
急なアクセル踏み込み事
の制限機能などが新型車には
義務化されてますね。
また他の人も書いてますが
若い人と事故率は変わらない
ようですねニュースが偏った
報道するから高齢者だけの問題
のように思えるのでは?
因みに暴走運転は昔から若い人の
専売特許ですね。
任意保険は若い人だと高額に
なるのは事故率が高いからですね。 少なくとも65歳で全員一旦自動車免許は失効にして 以降も運転が必要なら 改めて一発勝負で 運転免許センターの場内のコースでの実技試験と公道での実技試験をして どちら共 減点15点未満の場合だけ 合格として運転免許を与えれば良いのよ
自動車運転免許と言う運転技術の認定と 生活の足の問題は全く関係無いですからね
シニアカーも 自動車免許不適格者の場合 ある意味危険ですからね
自動車免許不適格の方は 徒歩で暮らせる地域へ転居すれば良いのでは?と正直思いますね 逆走も踏み間違えも、高齢者より若年者のほうが高確率です
そのため、個々の審査をせずに「75歳になったら運転免許を強制的に返納」というような制度を作ると、若年者も免許を持てなくなります
もちろん、若年者の事故も減るかもしれませんが、あなたこれでいいと思いますか? 高齢者事故で最も多いのが、アクセルとブレーキの踏み間違いですので、
踏み間違いを防ぐシステム装着費を 国・自治体が9割負担ぐらいで一定の年齢以上のドライバーが運転する車に義務化しちゃえば良いと思います。
都会なら時速10kmでもいいでしょうが、田舎って最寄りのバス停まで徒歩1時間、コンビニまで1時間なんて場所沢山ありますよ。
途中民家もなく、低速でちんたら走っていたら逆に狙われたりして危険だと思います。
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