もしも、普通免許の学科試験や免許更新の時、中学(義務教育)範囲
もしも、普通免許の学科試験や免許更新の時、中学(義務教育)範囲の数学の応用問題や一般に基礎教養と言われるものを試験で出題し、免許の取得や更新のハードルを上げるとすれば、とんでもない運転をするヒトは少しは減ると思いますか?
それとも、無免許運転が増えるだけですかね? とんでもない運転をするヒト=学力が無い人、という結びつけは出来ないので、事故率の軽減には繋がりません。
例えば、免許取り立てでアホな運転をする大学生とかは、一切排除できませんよね?
学力に自信がない人でも、下手したら、受験科目の道路標識云々といった勉強がおろそかになり、余計面倒な運転手が植えそうですけどね。
個人的には、過去の重大事故の実例、判例とかを問題集にして覚えさせたら、結構効果的なんじゃないかと思いますが。 「数学の応用問題や一般に基礎教養と言われるもの」
なんでそんな能力が自動車の運転に要るんですかね?。現実無視の甚だし内容は失笑を招くだけです。
「とんでもない運転をするヒト」
学校の成績がいい奴は無謀運転をしないと言いたいんですか?。でも、たまに高速道路を外車で暴走する事件の報道がありますが、そんなキ●●イの多くは医者とか実業家とかで高学歴ですよ。それでも無謀運転してるじゃないですか。
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