自動車免許は重量、最大積載量や定員だけで大きさの区分を設けられていますが、全
自動車免許は重量、最大積載量や定員だけで大きさの区分を設けられていますが、全長や全幅による区分はなぜ存在しないのですか?具体的には全長9m以上全幅2.3m以上
全長5m以上全幅2m以上
全長4.8m以上全幅1.7m以上
に当てはまった場合は他の条件に関係なく大型車、中型車、準中型車にそれぞれ分類すべきではないですか?
また、現行の準中型車を普通免許に名称変更、更に普通免許を小型免許に名称変更、更に軽自動車のみが運転可能な免許として軽自動車免許を新設した方がよいと思います。
つまりサイズ別に
軽自動車→小型車→普通車→中型車→大型車に分けるのがよろしいかと。
他の免許の有無に関係なく取得可能なのは今までと同じく普通車までにするのがよいと思います。
この区分けにして3ナンバー運転する場合は必然的に普通車(現行の準中型)を受ける人が増えると思います。
日本の免許区分は全長全幅を軽視していますが、内輪差による事故や駐車場などでの事故が多発しているので全長全幅による区分を儲けるべきです。
更にat限定免許の弊害で事故多発しているので少なくとも普通車(現行の準中型)のat限定は廃止すべきです。
バイクは個人所有が多いですが、運転する車種によって原付、小型、中型、大型に分けられています。
バイクは乗る車種によってとるべき免許を取ります
人によっては小さい車しか運転しない場合もあるので、小型車や軽自動車の免許を設けるべきです。
なぜ全長や全幅による区分を重視しないのか理解できません。 警察からすれば車の大きさより重量が重要だと思い込んでいるらです。
それと車両の重量が重たくなれば運転技術が重量が軽い車両より
高度な運転技術が必要だと信じているからです。 ますます、混乱する。
>全長9m以上全幅2.3m以上
大型ダンプの幅を少し狭くしたら、同じ積載量で中型車の免許で乗れることになる。 大型特殊と2種以外は取得しておりますが日本の免許制度は基本的には「大は小を兼ねる」で完結しているので 普通1種や中型辺りの取り決めを操作するより
ドライバー自身が大型を取ってしまった方が早いと言う考えがあるのではないでしょうか。。
それを言ってしまえば二輪車に於いては250ccでも180キロ以上出るバイクが存在してそんな「走る凶器」に16歳から乗れる現実も有れば やっと大型自動二輪で乗れるのに機動力は普通自動二輪以下のアメリカンなんてのも存在しますし 原付免許に限ってはATもMTも存在しないのに51ccを超えた瞬間明確にAT限定か否かが問われるなど
意外と二輪車免許の方が無法地帯だったりします。。 ただでさえややこしい免許制度を更にややこしくするんですか?
僕自身は大型自動車、大型自動二輪車の免許は持ってるので、質問者さんの言う免許制度にしてもらって何ら問題はないですけどね。
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