教習所で牽引免許を通学で教習中で、2段回の見極中の方向変換が出来ず、卒業
教習所で牽引免許を通学で教習中で、2段回の見極中の方向変換が出来ず、卒業検定まで進めません
牽引は、教習所は三か月が教習期限でそれまでに2段回の見極めが良好にならないと教習が無効になりもう一度再入校するか免許センターの一発試験しかありません、ただ免許センターの一発試験は私には、合いませんなぜなら最近の東京の免許センターは、6か月の
期限の間6回くらいしか予約が取れず、私のように
仕事に必要で早く取るためには、教習所で卒業以外
方法はないのです、最悪三か月の期限切れで教習無効になり、再入校しか道はなくなります、前述の方向変換を教習所での2段回の見極めが良好になる方法と卒業検定で合格するコツなどアドバイスをお願いします。 牽引二種保有者です。牽引のコツはなるべく逆にハンドルを切らないで入れることです。逆にハンドルを切れば切るほどヘッドが外に膨らみ、頭を起こすスペースがなくなります。
①ポケットからかなり前に出る。
②ハンドルを逆に1回転だけ切り、台車が折れ始めたらすぐに真っすぐに戻す。
③内側の後輪が当たりそうなら内側にハンドルを切ってヘッドを起こす。起こしすぎて後輪が離れそうであればハンドルを真っすぐに戻して調節。
④ヘッドを起こして、ヘッドと台車を平行にして完了。
もし折れすぎても、下がれる分だけ下がり、折れている方向にハンドルを切って前進したあと、逆に切ってトレーラーを伸ばして、バックで調節しながら下がれば大丈夫です。
頑張って下さいね。 正直、体で覚えるしかありません。
自分もバックで苦労して本来なら試験コースを教習中に実際に走ってみる所を
指導員がやりたかったみたいですが、あまりの下手さで最後の最後まで
バックの練習になり教習時間内でハンコ押してくれて時間オーバーせず
そのまま卒検に
何とかギリギリ合格になりましたが。
一発は更に難しいでしょうね。
仕事で必要なら我慢して教習所通いしかないと思います。 確かに方向変換は鬼門だな。
コツ…というかポイントとしては
後退を始める時の逆ハンドルは単なる「きっかけ」にすぎないので、トレーラーがほんの少しでも折れたらすぐにハンドルをまっすぐの位置まで戻して、あとは凹部方向に切り足して調節すること
トレーラーを折るのは何時だって出来る(折れた状態のままハンドルを真っ直ぐの位置にしても折れ続ける)けど、折れたトレーラーをまっすぐに伸ばすタイミングを逃すとトレーラーが折れ過ぎて収拾がつかなくなる。
一発試験で…なんて泣き言言ってないで、まず頑張ってみ? とりあえず「一発」は絶対に辞めて。貴方には無理だから。
何も考えず教習所で頑張って。再入校でも良いじゃないですか。
アドバイスは「トレーラー」のラジコンを買う事。これで直線バックや方変のハンドルの動かし方を学びましょう。
少しハンドルを曲げたら折れる。その状態でハンドルを真っ直ぐにしても下がれば折れ続ける。が、ハンドルを深く切れば起き上がる。
これは「理屈」じゃなく「体得」です。
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