免許更新のタイミングで、ゴールド免許になるのが長引いて損をしたくない
免許更新のタイミングで、ゴールド免許になるのが長引いて損をしたくないので質問です笑私は2018年4月に普通車(オートマ限定)免許を取って、10月に普通二輪免許を取りました。
そして、現在はブルーの免許証です。
違反もしてないので、2024年2月の更新で、おそらくゴールド免許になると思います。
ところが今年、
スポーツ Sportsカーを運転してみたい!と、いう理由から、オートマ限定の解除をしたいと考えてます。
できれば今年の6月くらいに教習所へ通いたいなと思ってます。
しかし、このタイミングで免許を書き換えると、ゴールド免許になる時期が遅れてしまうのではないかと心配です。
任意保険金額のことを考えるとゴールド免許になったほうがいいです。
でも、はやくスポーツ Sportsカーを運転したいから、さっさと限定解除をしたい気持ちもあります…。
長々と書いてわかりにくかもなので、簡潔にまとめると、
ゴールド免許になる半年前に限定解除をしたら、ゴールド免許になる時期はまたのびてしまうのでしょうか?
ゴールド免許に変わってから限定解除をしたほうが良いでしょうか?
先に教習所だけ卒業して、限定解除するのはゴールド免許更新時に一緒にやればいいのかな…とか思ったり…。
グダグダ文章ですが、回答くれると嬉しいです!補足書き忘れましたが、私は24歳です。
スポーツ Sportsカーは、すでに夫が所有してるので、限定解除さえすればすぐに乗れます。 限定解除では、現免許証に裏書されるだけなので
新免許証にはなりません。
つまり、更新時期に変更はないので
次回の更新まで無事故無違反であれば金免許です。 色が変わるタイミングは、更新または併記です。
ただし、限定解除は裏書き+公印になるので、色が変わるタイミングには影響しません。
早く、金にしたいなら、更新を待たずに併記する方がいいです。 AT限定解除は、免許条件の変更です。
裏にその旨が記載されて終わりなので、免許の有効期限は変わりません。
2024年2月の更新でゴールドになる予定なら、AT限定を解除してもしなくても、2024年2月の更新でゴールドになるでしょう。 「限定解除」の手続きでは有効期間は変わりません。
元の免許の有効期限はそのままです。
質問文から推定するに、2018年4月の取得以来無事故無違反が続くものと仮定して、そこから5年を経過した日(2023年4月の取得日応答日)の翌日以降に「準中型免許」を追加すれば、次回更新(2024年2月)を待たずに金帯になるのでしょうけど、それは無しなのですか?
準中型免許は深視力等が新たに課せられますがAT限定の解除も兼ねられますし、運転可能な範囲もかなり大きく広がりますので、もう少しお金を奮発しては如何ですか?
あくまでもスポーツカーを買う為のお金に影響を及ぼ差ななければの話ですが… AT限定の解除では、免許証は新しくなりませんので、有効期限は変わらず、ゴールド免許になる時期には影響しません。
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