高齢者のアクセルとブレーキを踏み間違える自動車事故も多いですが、
高齢者のアクセルとブレーキを踏み間違える自動車事故も多いですが、運転免許証取り立ての初心者マークを付けている若者が交通事故や交通違反で違反点数が付き、運転免許停止や免許取り消しになる事も多いですか?せっかく何十万円もかけて運転免許証を取得しても免許が無くなる若者も多いですか? ペダルの踏み間違い事故は、圧倒的に若年層の方が多いです。
AT限定で免許を取って、教習所を出たらすぐに「シートの背もたれを倒して、腕をまっすぐ伸ばしてハンドル握る」という姿勢で車を転がすようになると、
「ペダルの踏み間違え」はもちろん、
「ながらスマホ」する率が圧倒的に増えます。
ながらスマホで、
・スマホばかり見てるので赤信号をニコニコ笑いながら突っ切ろうとして事故。
・一時停止無視して事故。
・前をみてないのだから、当然に他の車両など一切見ておらず、強引に合流して事故。
・赤信号で停車してる車にノーブレーキで突っ込んで事故。
・真っ直ぐの道で対向車線にはみ出して正面衝突し、何人も殺す。
あるいは上記のような運転姿勢をしてるので、車の直前30m以内は見えておらず、日常的にカーブでセンターラインを跨ぎます。
これらの、スマホ世代の若者特有の身勝手で危険極まりない運転による事故の方が、年寄りによる事故より圧倒的に多いです。
車に乗ったらスマホの電源が落ちるように機械的に強制するか、
車を絶対に運転させない、免許を取らせない、
と言うこと以外に解決方法はありません。 高齢者の事故はここぞとばかりに報道されますね。
知恵袋にも初心者がオービス光らしただの、オカマ掘っただのの投稿はありますが、報道は殆どありません。
そんなことは匿名でも恥ずかしくて投稿できませんから、かなりの数がいると思います。 日本の運転免許保有者の運転技術が大きく落ちていることは明らかです。
技術低下に年齢は関係なく、どの年齢の運転技術も落ちています。
マスコミは報道が目立てばいいのですから「老人の踏み間違い」が起きると大きく報道しているだけのことです。
昔、学生のときに廃車になった校用車のエンジンを下ろしてきて、バラバラに分解しエンジンを再始動させましたが、10人ほど集まってきた学生の中の多くがエンジン分解の知識を持っていました。
現在は何人集まれば「エンジンを分解整備しる知識」が得られるのでしょうか?
現在の運転免許保有者を食事に例えれば、箸(ナイフフォーク)の持ち方も知らないのと同じで運転(食事)しているのであり、踏み間違い事故が起きるのは当たり前です。 偏向報道がお好きやね。踏み間違え暴走事故は若者のほうが圧倒的に多いんやで、圧倒的に。
ワシの若者の知り合いで3人が暴走事故やってるが知り合いの高齢者は一人も居ない。
ちなみにワシの嫁は免許取得後3ヶ月で暴走して、それが切っ掛けで一度も乗って無い。半年掛けた苦労と30万が3ヶ月で消えました。若い時ですわ。 65歳以上か75歳以上の高齢者のアクセルブレーキの踏み間違い事故や違反の件数より、20歳未満のそれらの件数の方が多かったです。
推察ではありますが、高齢者は、一気に免停や取り消しにならない場合、家族にもとめられることもあるでしょうし。再取得困難という大きなリスクを感じて自制が働くことが考えられます。
対して若年者は、止める人がいなかったり無視したり、リスクとしても科料や再取得費用と言った方に気が行くと思われます。
結果、事故率違反率に比例して、免停や取り消しも多いと思います。 私も正直あと2点で免停というところまで行った事がありますが、結局そうはなりませんでした。
(飲酒運転などで一発免停になることもありますが)運転免許停止や免許取り消しになるにはかなりの違反の繰り返しが必要です。
ゆえに、運転免許停止や免許取り消しになった人は、相当なお馬鹿と言えます。
初心者でも高齢者でも、そんな人は少ないと思いますよ。
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