去年免許証をATで取得しました。来年から自動車販売の仕事をする
去年免許証をATで取得しました。来年から自動車販売の仕事をすることになったのでMT限定解除しなければならなくなりました。免許を取った時はまさか自動車業界で就職するとは思わず、親からはMT免許をすすめられていましたがAT免許を取得しました。限定解除の話を親にするとだからMT取っとけって言ったでしょと何度も言われそろそろ頭がおかしくなりそうです。親ってなんで言うことを聞かなかったらほら言ったでしょとか自分がいかにも正しいみたいな言い方しかできないのでしょうか。 現役指導員です。
親御さんは推察するに昭和世代でしょう。
当時は「MT免許一択」しかなかったので、
どうしてもその様な考え方をお子さんに
押し付ける傾向があるようです。
(自家用車がMTの家庭なら特に)
今でもその様に考える親御さんはいます。
ただ、時代はもう令和です。
指導員になろうとする新入社員ですら、
AT限定免許所持で入社してから限定解除
するのが普通になってます。
実際、MT車の操作は習熟するのに個人差
が大きいので、AT限定で普通免許を取得後
限定解除した方が、費用対効果ではベスト
だと考えています。
なので親御さんの愚痴は適当に聞き流せば
いいと思います。 そもそも限定解除なんて自分の近い将来も分からない奴の為のお情けの制度やで。1万程度しか違わないのに楽な方に逃げた代償がこれや。
AT限定なんて例えるなら30万払えば英検1級とれんのに29万も払って英検10級とるようなもんよ。いや、100万級以下かもな。なんで29万も払ってわざわざ100万級も下の免許をとるのかホント分からん。 東京大学に絶対に入れる学力あるから30万払えば入れるのに29万払って地方の私立三流大学に入るようなもんよ。いや百流大学か。 親との意見の相違やコミュニケーション上の問題は、人間関係の一部です。親子関係においても、意見の相違や認識の違いはよくあることです。親が「MT免許を取っとけ」と言ったにも関わらず、AT免許を取得したことで、親との意見の食い違いが生じているようです。
親との意見の食い違いに対処するために、以下の点に注意してみてください:
コミュニケーション:親と話し合う際に、相手の意見を尊重し、自分の意図や考えを明確に伝えることが重要です。感情的にならずに冷静に話し合い、相手の意見を理解しようとする姿勢を持つことが大切です。
自己決定権:免許や職業選択は自己の自己決定権に基づいて行われるべきです。自分自身が将来のキャリアや興味に合わせた選択をすることが重要です。親の意見を尊重するのは大切ですが、最終的な決断は自分自身が行うべきです。
理解と対話:親との対話を通じて、お互いの立場や思いを理解し合うことが重要です。相手の意見に対して理解を示し、自分の立場や選択についても説明することで、お互いが理解し合える可能性が高まります。
専門家の助言:もし心理的な負担や問題が続く場合、カウンセリングや家族相談の専門家の助言を受けることも考慮してください。専門家は中立的な立場から助言をしてくれるため、より良い解決策を見つけるのに役立つかもしれません。
最終的には、自分自身の人生を自分で選択し、自分の意志に基づいて行動することが重要です。他人の意見に振り回されず、自己の価値観や目標に忠実に生きることが大切です。 だからMTにしておけば良かったんだよ!、、、は、一度で良いかと。
既に済んでしまったことを何度も言ってくるのは頭が悪いからです。
そして、質問者さんも親の言うことを聞いてMTにしておけば良かったと反省するべきでしょう。
なので双方の両成敗と言うことでこの話しは終わりです。 人間みな自分が正しいと思って生きている
たまたま当たったから優越感に浸っているだけや
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