書類などに免許証を添付するときに裏面も必要なのはなぜですか?
書類などに免許証を添付するときに裏面も必要なのはなぜですか? 記載がなんもないと無駄に思えますが、①住所変更があった際にそこへ記載される
②新しく免許を取って併記される場合に備考が必要な場合や限定解除した場合は裏に記載される
(併記に備考が必要なケースは先に原付や2輪免許を取得し、後に上位を取った場合に「2輪免許(原付)の初取得日」が表に記載されるため上位免許を取得した場合は初心者期間の把握のため裏に取得日が記載される)
③免許更新する前に視力が回復or悪くなった場合などに申請を出し、なにかしら備考が必要な場合
となります。
それの把握のために裏が必要。
住所変更があるなら確認がいるし、免許がいる仕事やサービスでペーパーはダメとか取得日の確認がいるものなどが該当します。 表面だけだと今の住所が確定しないから。
裏面に記載がなければ表面が最新の住所。裏に記載があればそこに書かれているのが最新の住所です。
何も書いていなくても裏を見ないと判断ができません。 住所変更や限定解除など、免許証作り替える程でも無いかなあ…………は、手続き後に裏面に記載され、更新などで免許証を作り替える時までそのまま。
裏と表を両方参照しないと最新の情報を把握出来ない。 住所変更や限定解除などは免許更新まで裏に書かれるから。
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