アクセルとブレーキを踏み間違えた…って事故があとをたちません、
アクセルとブレーキを踏み間違えた…って事故があとをたちません、
そこで疑問なんですが、そんなに間違いやすいものなんですか？免許持ってないので普通に疑問です
今速報でやっていたニュースは、高齢ドライバーでした 間違えると言うより、ちょっとした事で思った位置に足の位置が無い事ってのは誰でもあります。
でも起きません。足の位置が悪くてアクセルに足の端っこがちょっと掛かっても足を離せば済むことなので。
踏み間違えって言うのは、ちょこんと押したときでは無く、ちょこんと押した時に自分の予想と違ったものだからその時点でパニックになりすぐブレーキしたかったものの、足をブレーキ側にずらしたつもりがずれてないまま踏み込んだ状態です。
高齢になると足の動作に力が入りにくくなるので横移動などのちょっとした動作の場合、思ったより動いていないことが出てきます。普通に歩いてて躓くのも、自分の予想より足が上に上がってないことから起きています。まあ運動不足でも起きますが。
踏み間違え事故事態は昔からあります（当然）。最近目立つのは単にマスコミやSNSで細かくあげるようになったからです。 普通の人は間違えません
運転下手な人がやらかしてます ブレーキとアクセルの踏み間違いはどの年代でもありますが、踏み間違えた時の回復行動に違いがあって事故につながるかどうかが分かれます。
一部の高齢者は身体の衰えからその回復行動に遅れがあるとか自分は間違っていないという思い込みがあって事故につながると予想できます。
ただすべての事故を見ると高齢者が飛びぬけて多いということもないので（８５歳以上より２５歳未満の方が事故率は高い）、「ブレーキとアクセルの踏み間違い」だけ取り上げて高齢者の事故が多いという間違った認識を植え付けるマスコミの偏向報道があります。高齢者でも若者より安全な運転をする人の方がずっと多いのです。 ごくまれに起こる現象、ブレーキを掛ける時に、パニックとなり（判らなくなり）踏み込む場所がブレーキの場所と勘違いする。
私も以前あり大事故にならなかった。
上り坂で子供が飛び出し、アクセルを踏んでしまった、道脇の石で進めまず、子供は1M近く。
今は運転していません。 高齢者の場合は、筋肉の衰えがそうさせるのです。
本人はアクセルを踏んでいるつもりでも、筋肉の衰えで足が思い通りに動かずにブレーキが踏めてない。
でも本人はブレーキを踏んでいると信じている。
つまり勘違いをしていると言う事。
私はパニックよりも、こちらの方が現実的だと思います。
何故ならば、パニックはアクセルとブレーキを間違えた後に起きるものだからです。 踏み間違えと言えばそうなんでしょうけど、現在足がどのペダルに乗っているのかの認識が無くなるんでしょうね。
AT車（２ペダル）ならではの話でしょうね。
駐車場などに入って、徐行するときに、ブレーキペダルに足を乗せて惰性で走るようにすれば大丈夫だろうと思うんですけど、それをせずにアクセルペダルに足を乗せたまま、停止寸前にブレーキと勘違いして（思いっきり）踏み込んで、車が急加速してパニック状態になって突っ込んでしまうという事なんでしょう。
高齢者が多いのは否定できませんけど、若い人でもあると聞いています。
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