トルクレンチ依存症について。 - 電池が切れたら取り換えるまで一切、整備はで
トルクレンチ依存症について。電池が切れたら取り換えるまで一切、整備はできないのでしょうか。その割にトルクレンチ依存症の方って純機械式のトルクレンチを格下に見てるとか電池式のモノしか持っていないという人。言うほど現実にはほとんど整備などしないのですかね。日常でやってれば電池切れでつかえなくなるものだけでやってられないでしょう。
ノギスだっていつも使う人ならデジタル式の他に電池のいらないやつも持ってますよね。
すぐに電池を買ってくるからいい。★そういうタイムロスがうっとうしいから自家整備をやってるわけでしょう。夜中には店も閉まってるし。どうですかね。予備電池を山ほど用意してるからオッケーですか。 いや、そんなにしょっちゅう電池切れ起こさないから1，2個電池の予備が有れば十分です。
私はデジタルトルクレンチはもっていませんけど。
ノギスはデジタルですが電池なくなったら変えるだけ。わざわざアナログを出してきて使わないなぁ。 そんなにトルクレンチに固執するなら、毎年校正に出しているだろうし、消費電力を考えたらプロの整備士でもない限り1年は十分に電池持つだろうから、校正の度に電池も交換するでしょうから、その様な心配をしている時点で、トルクレンチの意味を理解できてない素人ですよ。 トルクレンチ教の信者なのでは?
何かの瞬間に出会った雑誌やネット記事やネット動画を見て「トルクレンチ教」に入信した人だと思います。測定値の校正すらしていないのにそこに表示される数字を〇のお告げのように信じてやまないのでしょう。
困っている人や悩んでいる人に親切そうに近づいて、自分たちに都合の良い教義教導を刷り込んでゆき、自分たちに都合の良い宣伝マンにしてゆくのが悪徳〇教の手口なので共通するところはあるでしょう。
他の〇教に対して「そう言う考えもあるかも」と受け入れるのが日本の宗〇観であるのに対して「他の〇教をすべて否定して「自分たちの〇〇こそが地上で唯一」」とするのが西洋の考えですから「デジタルこそ唯一で最高」とするところなんぞまさにそれですね。
歴史的に見ても他国に布教する目的のバックグラウンドはスポンサーの商品を異教徒に売りつける「販売拡大」であり「商売」ですのでトルクレンチ教やデジタル部会のやっていることはまさにそれに合致するでしょう。 機械式が格下だとか何を言っているのかさっぱり意味がわからない｡
依存症ってのも｡
必要なら使うし､自分の感覚で問題ない場所には使わない｡
その依存症の人とやらを批判している様で､この様な質問をしているあなたも相当に神経質だと思うよ｡ デジタルは電池切れたら使い物になりません。電子音で規定トルク値を知らせていますから。KTCなど名だたるメーカーも作っているので信用は出来ますけど古参の整備士とかは機械式を愛用している人もおります。電池は予備を置いておけば良いとして機械式の最大のメリットはシンプルだからミスとかもまず起こり得ない事ですかね。ビーム式なんて特にシンプルな作りです。
あとノギスですが、私はデジタルを愛用しています。老眼が結構きついので。 まあ、人それぞれのこだわりみたいなものがあるのでしょうね。
でも測定器なので定期的に校正してもらわなければこだわりも意味がなくなるのだけど、個人でそこまでやっている人はいないでしょう。
ガソリンスタンドでさえ（校正なんてしてもらっていないのだろう）エアゲージなんていい加減なので空気圧チェックもとりあえず多めに入れるようにしてるから。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]