自動車教習所のシュミレーターで事故起こりまくりました。少し納得で
自動車教習所のシュミレーターで事故起こりまくりました。少し納得できません。職場の事故防止活動の一環で安全運転講習に参加してきました。
安全運転シュミレーターの感覚が実際の車の感覚とかけ離れており事故を起こしまくりました。
普段なら体左右に動いて覗き込んで確認しますがそれができないしオモチャとしか感じませんでした。
よろしくお願いします。 はい。あらゆる事故を起こさせるためのシミュレーターです。
無事故の方が無理です。
なお、シュミレーターではなく、シミュレーターです… 何を聞きいたのか、何が納得いかないのか、わからない質問ですね。
まあ、単一画面の簡易なシミュレーターなんて、そんなものだと割り切るしかないと思いますが。 そう言う物ですよ
事故が起こり易いように作られています あくまでもシュミレータですし、何が起きるか分からないを学ぶためのシュミレータでもあるため現実と掛け離れていても仕方は無い。
先日警察イベントでシュミレータによる運転体験もあり、子供を参加させたが「それは無いだろ！」な設定にもなっていましたから。
例えば自転車が2台連なって走行、それを抜いていかなければならない場面では「後ろを走る自転車が前の自転車を抜くかもしれない」と予測的に抜いたら、更に抜いた自転車が被せる様に寄って来た。
同じ設定で2回目は、抜くであろうと後ろからノロノロついて行っても抜かない、ゆっくり目に抜きに掛かったら同じ様に急激にスピードを上げ被せて来て轢いたと言った形にもなっています。
あくまでも安全運転を促すためのシュミレータでもあるので感覚は抜き、現実にはありえない(起きにくい)事例ではあっても予測を含めて可能性として無い訳でも無い事も体験させる物と考えるべきでは。 逆です。
シュミレーターだから、事故を起こさせたが正解です。
実戦に移る前の、イメージトレーニングを映像化した物ですから事故らないシュミレーターは無いです。 シミュレーターと実際の運転では感覚が大きく異なることは事実です。
・シミュレーターは視覚と操作感覚のみで、実際の車体の動きや振動、重量感がありません。
・実車では体を動かして死角をなくす必要がありますが、シミュレーターではその動作ができません。
・シミュレーターは安全な環境で運転を体験できるメリットはありますが、リアリティには限界があります。
実車運転では、全ての感覚を研ぎ澄まして安全運転に徹する必要があります。シミュレーターでの経験を活かしつつ、実車運転の重要性を再認識することが大切です。今回の講習を通して、安全運転への意識がより高まったことと思います。
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