地方だと、就職前に車の免許を取る人がほぼ100%近いと思いますが東京や
地方だと、就職前に車の免許を取る人がほぼ100%近いと思いますが東京や大阪など都心部だと、免許を持っていない人もそれなりにいるのでしょうか? 神奈川県川崎市在住ですが知り合いに両親が免許を持っておらず当然のことながら家にも車がありません。という人がいます。
そういった環境で育った人と会話をしていると自分が免許を取るなんて感覚は一ミリも無いように感じます。
都心部というより家庭環境の影響もあるかもしれません。 都心部の就職前の学生の年齢というと、
20~22歳ぐらいでしょうか。
高校だと、地方から都心部の学校へ入学・・は
ほとんど例はありませんからね。
日本の大学生の免許保有率は「60%弱前後」と
いうデータもあり、私のイメージでは
「都心部の大学」に限ると「40%前後」かと思います。
地方だと、高卒で就職も多いので、18~19歳で
免許を持ってる人は80%ほどです。 東京都の人口が1400万人で、うち8割が免許取得可能な年齢とだとすると1120万人です。そして東京都の免許所持者数が820万人ですから、免許の所持率は73%です。大都市部でも、意外に免許の所持率は高いんです。マイカーは費用がかかるから所有していない、と言うだけですね。
もちろん、免許を持っていない人も300万人程度居る訳ですから、少なくはありませんが、それが多数派と言う訳ではない、大都会に住んでいる人でも免許だけは持っている場合が多い、ってことです。 都市部では免許取得年齢が高いという統計がある。免許を持っていない人の割合も(取得年齢が高いんだから当たり前だが)高いそうだ。
特に女性は運転免許持っていない人も珍しくない。旦那が地方に転勤になるから取るなんていうのもよくある。 たくさんいます。
どっちが良いのかわからない時代になりました。
通学で免許取得費用50万円くらい必要です。
都市圏就職でもいずれ地方に飛ばされるだから免許が必要なんて時代ありましたが今の就職先でドラスティックに人事異動できる元気な企業ってホント少なくなりました。
一方で地方では、地下鉄とか整備される目処はなくやはり自動車必須です。
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