免許合宿にいるんだけど、パッシングなんか人生で1回もやらない方が良いですか
免許合宿にいるんだけど、パッシングなんか人生で1回もやらない方が良いですか? やらない方がいいですけど、なら、自動車メーカーが最初から付けてないですよね。
あれは、自己中のためではなくて、相手に知らせるためなんです。
「おい、早くしろ」ではなくて「気をつけて」という意味で。
だから、私はその意味でパッシングしたことは何回もあります。
アメリカでもそうされた事が何回かありましたが、それは
「もう行っていいよ」、「曲がっても待ってるよ」という意味なんです。
つまり、良い方の意味で使うか、煽る意味で使うか、の
使う側の気持ち次第なんですね。 免許取って28年。毎日のように運転してますがクラクション1回も鳴らした事はありません。
パッシングは譲る時、先に行って良いよの意図でしかやって無いですね。
あー1回前の車が信号青になったのにずっと動かない時にチカっと1回パッシングしちゃった 正規の使い方だけとするなら、まず使うことは無い機能ですね。
パッシング
→自車の前を、制限速度も若しくは最高速度以下で走行する車両がいるときに、
「後ろから、あなたより早い車が迫ってますよ」
と知らせるための合図。
というのが、本来の使い方です。 煽り運転のパッシングは以ての外ですね。
以下のケースで使いますね。
・路線バスが発車する際に、「どうぞ」と。
・対向の右折車輌、「どうぞ」と。
・高速道路でウインカー出しっ放しのクルマに合図として使ったことが一度。 右折しようとしている対向車に道を譲る場合な時などはパッシングします。
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