取り消し処分を受けた人が運転免許を再取得しようとした場合、技能試験はわざと落
取り消し処分を受けた人が運転免許を再取得しようとした場合、技能試験はわざと落とすのでしょうか？非指定自動車学校の取り消し者再取得コースというものに入校し、練習を何度かして試験場の仮免技能試験を受けましたが、不合格と言われました。
その理由がとても納得できないほど些細なことだったので、これはわざと落としていて
最低でも何回か受けないと合格させない基準があるのではないかと思いました。
実際はどうなのでしょうか？ 最初に皆さんが免許取る際には、教習所を卒業で技能はカットされていると思います。
試験場で技能試験を受けるという事は、一般で受けてる訳ですよね。
ハッキリ言っておきますが、一般で試験場で技能試験を受けて通るのは、簡単じゃーないです。
それは、免許の再取得とか関係なく、常識レベルの話です。
最近の人は、知らないだけかもですね。
例えば、昔でも費用を教習所より浮かすために、少しだけ習うような教習所が試験場にもあり、そこで、いくらか勉強して一般で受けるという方法も確かにあります。
しかし、それはかなりの難度です、普通に10回とか落ちますよ。
それでもトータル的に安く上がればという思いで、そうやって免許を取る人も居ました。
自分の親友もそうやって昔取りましたね。
結構、教えましたよ、コツを、どの程度の段階でウインカーを上げるなど細かくね。
そんな感じで、試験場で直接免許取るのであれば、そのくらい落ちるもんだと思って下さい、難易度は高いですので。 大型自動二輪の一発の方が厳しいと経験者から聞きました
自動車は2回目、二輪は7回目で合格したそうです
私は二輪しか受けた事がないですが、落とされた理由は正当なものでしたし、コース間違えても（減点対象ではない）受かりましたから正当な評価されていたと思います 受験者が免許取り消しかどうか、ということは、運転免許の検定において、特に重要なことではありません。ご自身では些細なこと、を思っていることが、新基準からすると、大変多いな減点項目だったりしていることが多いので、単純に必要な技術ができていないため、合格にいたらなかただけですよ。
非指定自動車学校というものが、届出教習所と同じものかわかりませんが、とてもじゃないですが、試験時の採点項目の厳しさには、卒倒しそうでした。こんなに細かいの、と思う事ばかりでした。指導員があまりに細かすぎるのでは、とさえ思いました。しかし、実際に運転免許センターに出向いて受験すると、それが必然だったことを知りました。本来的に言えば、指定自動車学校で受験することと、採点基準は同一です。しかし、指定自動車学校では、教習に使う車両と検定に使う車両は基本的には同一ですから、検定を受ける車両には慣れているといえます。検定員は、担当教官ではないにしろ、ある程度ホーム感もあり、雰囲気的な負担はかなり低いです。そういうこともあって、指定自動車学校での検定のほうが、合格しやすい雰囲気がでてきます。
気持ちとしては理解できますが、結果的には試験官の目には合格基準に達していない、という事実だけが残りますので、試験後に試験官が指摘している部分はもちろん修正したうえで、客観的な視点で、自分の運転技術はどうだったろうと振り返ってみてください。
私は運転免許センターの直接受験で取得しました。正直いって、仮免許合格まで6回もかかりました。不合格となった時にも、これでだめなの？と思ったこともありますし、これ以上きちんとするところなんてない、と思って辞めたくなりました。しかし、お金はすでにかかっていましたし、免許は仕事にも私生活にも必要なものでしたから、諦めることはできません。その思いを高めて、技能試験に何度も挑みました。仮免許に合格したときは、不合格となった時以上に、厳しい口調で指摘され、そんなにでき悪い運転だったの？と落ち込んでいた時に、「そういうところを路上でしっかり練習してください」と言われて、大変驚きました。路上検定では、試験官が、同乗している他の受験者に
、この人（私です）15:00 まで時間あるから、よく話聞いてみてね、とまで言われました。
たしかに試験は厳しく感じられます。ただ、免許を持つ、車を運転する、ということは、それだけ責任が重いことなんだ、というだと私は思います。 ＞＞実際はどうなのでしょうか？
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試験における貴方の運転が不備だらけで、合格基準に達してないだけ。 「実際のところ」は当の試験官に聞かなければ当然わかりませんし、そんなことを聞いたとしても先方が本当のことを言うとは思えませんから、「永遠の謎」にならざるを得ないと思いますが、主様の推測・憶測は決して間違い・思い違いではないと、当方も思います。
もちろん何の証拠もないわけですが、日本のお役所のすることですので、そういうことがあっても別に不思議なことではないと思います。
まあ「免許取り消しになった人間に対しては安易に試験に合格はさせない」ことが「暗黙の了解」的になっているのでは？というのはずっと昔から言われていることだったりしますので、それはそれである程度の信憑性はある気がしますし、ある意味「それも免許取消処分の罰に含まれる」という解釈も出来るかと思います。
逆に言うと、「新規取得者(取り消し処分後の再取得ではない者)」に対しては合格基準をやや甘く(やや多めに見る面がある)して、「取り消し処分後の再取得者」に対しては合格基準を非常に厳格に審査している、ということかもしれません。 取り消し歴があるなら、
無い方より厳しくてもおかしくないのでは？
→厳格に違反行為を厳しく見て、全て普通の減点基準で減点する、とか。
とくに、更新忘れ等ならともかく、
飲酒、煽り運転、違反（当然赤キップ含む）連発等で、
「再発の危険がある」
というかたなら、なおさらそれで良いと思います。
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