AT、MTのどっちの免許を取るかは、個人の自由ですか？父はAT派、母はM
AT、MTのどっちの免許を取るかは、個人の自由ですか？父はAT派、母はMT派です。
もちろん自分はAT一択なのですが、母はかなり頑固で考えを曲げてくれません。
最終手段として考えてるのは、父と自分の貯金で教習所に通い、「個人の自由だ」と言って言いくるめることです。 元指導員です。
個人の自由以外に他なりません。ちなみに現在新規免許取得者の7割以上がAT限定で取得します。都市部に限れば8割を超えます。 はい。個人の自由です。
それに現状、軽トラも含めて仕事で使うとか外車に乗りたいからとかいう事以外でMTに乗ることってないですから。
最終的に自分で教習代を出すからATで行く。それでもだめというならば教習代を出してくれというしかないですよ。 ＞母はMT派です。
ＡＴ派、ＭＴ派ではなくて、お父さんは何故ＡＴ派なのか、そしてお母様は何故ＭＴを勧めるのかを確認する事が大切だと思います。
先ずはお母さまに何故ＭＴを勧めるのか、何故ＡＴでは駄目なのかの理由を聞いてみる事が大事だと思います。
お母様がＭＴ免許を勧める理由に貴方が納得できる様な合理性があるかどうか、お母さまの話を聞いて確認してみる事が重要です。
現在自宅にＭＴ車があるならＭＴの免許を取るメリットはあります。
昔のＭＴ免許と現代のＭＴ免許では運転できる積載量に大きな違いがありますのでＭＴの乗用車に乗るという明確な目標が無い人がＭＴの免許を取得しても全く何の役にも立ちません。
もしもＭＴで中型のトラックなどの運転をしたいのであれば、現代では先ずはＡＴ免許を取ってから準中型の免許を取る必要があります。
2030年からは一般的な乗用車の新規認定車は全てＡＴ車だけになりますので、業務でＭＴ車に乗る必要がある人と趣味で旧車のＭＴのスポーツカーに乗るなどの明確な目的がある人以外にとってはＭＴ免許はマック必要の無い無駄な物になります。 自由です。
最近AT免許、MT免許という言い方がありますが、便宜上そう言っているだけで、日本・アメリカ・韓国以外で運転しなければ、そして準中型以上を取得しなければAT限定普通免許で何ら問題なし。
ここで、誰が何と言おうと決めるのはご質問者様です。 自由です。
ただ言えることは、ATから限定解除（これがMTの本来の名称）にするときに、授業時間が1/3しかうけられない。
金銭面は確かに、限定が安いが将来の職業によっては必要にならないとは言い切れないので、持っておいたほうが得。
免許とる人って、MTって言いがちだけど普通自動車運転免許って、限定か限定なしだけの違いだけで、限定ならオートマしか運転できない。なしなら、重さと人数さえ守れば、何ににでも乗れるという違い。
それにその度に道交法は改正されるので、気にしなければいいだけ。
うちは8限の中型。
もちろん、なし。
なので、こういうのも乗れます。 ＞＞AT、MTのどっちの免許を取るかは、個人の自由ですか？
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はい、たとえ家族といえども第三者は貴方の決断に対してとやかく言うことは出来ません。
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