この免許の学科問題の内容がさっぱりわかりません。答えの説明と問題文矛盾して
この免許の学科問題の内容がさっぱりわかりません。答えの説明と問題文矛盾してますよね?助けてください。それとも深く考えないほうがいいんでしょうか?
坂だから徐行ではないです、頂上付近など特定の場所が徐行です。
それが本当ならいろは坂やベタ踏み坂も制限速度40km/hまで出せませんよね 深く考えて下さい。登坂の頂上付近は徐行指定場所です。なぜか?、対向車等が見えないからです。急な登坂は徐行しなくても速度は出せないですよね。
急な下り坂は、スピードが出やすいので徐行しないと停止も出来なことになって危険です。道路交通法の基本、危険防止、安全の確保が優先事項ですですから其れで判断してください。どうしたら安全か、危険防止に成るかで判断してください。 深く考えない方がいいです。
この問題の場合は、実際に自分が車に乗ってるところをイメージしてみて下さい。
急な上り坂を登るとき、10km以下の徐行でいきますか?普通はしっかり登れるように少しスピードを上げるかと思います。
とりあえず一度問題文を読んだら目を閉じて頭の中にイメージしてみて下さい。
きっとすぐ慣れてスラスラ解けるようになりますよ!頑張ってください! 日本語のアヤを使う引っ掛け問題
資格試験てのは こういうもんなのだよ
これを避けるには 過去問題を解くのに時間をかけて ちゃんと数をこなしましたか?と「問われている」んだよ
稀にこういう引っ掛けにひっかからず ロクに勉強しないで合格する人もいますが
ほとんどの場合 これにやられる
この設問だけの話をしてないよ もっと別の設問でも なにこれ?というのが出てきます
合格するには そうした引っ掛け問題を回避するためには ちゃんと勉強してね ということです
自分が問題を作る立場になれば よっくわかるよ
日本の授業てのは 一方的に教わることしかやらないけど
海外ではディベートと言って 自分の頭で考えることを養成させる
なんならお互いに問題を自分で考えて造って出し合うということをさせるんだよ
日本ではそれはさせない なぜなら本当の意味での自分の頭で考えてもらっては困るのが 役人だから 急な上り坂はスピードが出ないし急に止まれるので徐行は必要ないですよね
急な下り坂はスピードが出やすく急に止まれないので徐行が必要です
問題の内容は下りは正しいですが上りが間違ってます 先ずはこのシチュエーションを以下に考えましょう
①急な上り坂
②上り坂の頂上付近
③急な下り坂
で徐行しなければならないのは②と③だけです。
質問文には急な上り坂が入ってますので徐行はしなくても良いと言う事になります。
質問文の正解は勾配の急な下り坂と上り坂の頂上付近は徐行しなければならないが急な上り坂は徐行の必要は無い。
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