生産版R36GT-Rの画像が発表されました。売れますか?コケますか?http
生産版R36GT-Rの画像が発表されました。売れますか?コケますか?
https://kuruma-news.jp/photo/825670 まだ35が全員に納車されて居ない状況下で次期車発表は有り得ない、ただの妄想記事です
どんな車になるのか判りませんが35以上の魅力が有れば売れるカモですが、35でも異常に高騰した価格設定なので、売れなくてもシンボルカーとして存在するだけだと思いますし、十数年後に販売数が少なかった貴重車になり異常高騰する可能性も否定出来ないと思います ここは妄想が多いので、鵜呑みにしない方が良いですよ。
!?←これを付ければ何を言っても良い風潮の記事です。 まだR36に関しては情報0なので今のところ出ないです。
なので売れもコケもしないと思います。
まずブレーキキャリパーがフロントとリアが同サイズ。フロントエンジンではあり得ない。あまり車の事を知らない人が書いたのでしょう。
バックミラー回りに衝突安全やアダプティブヘッドライト、オートワイパー用に必要なカメラもセンサー類も全く無いです。
ステアリングスイッチも0。マクラーレンをオマージュしてるならあり得ますが。
エアバックも無し。
リアウィングのステーがあの位置の場合、トランク下面からステーを出して支えないと簡単にへこみます。
300k超えの車両のはずですから。
ホイールはレイズのTE37タイプですね。
ホイールボルトでなく、今時ナットのまま進化無し?
ただ
自分はこれでたら購入希望ですね。 既出ですが、これは、Avante Design社と、デザインディレクターのRoman Miah氏との共同製作の、デザイン画ですよね。
その類いなら、オートモーティブデザイナーのhycade氏の、3Dレンダリングでのデザインの方が好みですね↓
https://youtu.be/4LB8ka_Nu9Q?si=MHH3JqF2EVa880Qq
現実のGT-R は、騒音規制で、欧州から撤退してて、今年の10月には、北米市場からも撤退で、北米での最後の2車種は↓
https://response.jp/article/2024/07/15/384032.html
日本での生産も、来年の2025年で終了が有力で、理由は、2025年に、義務化対象になる、【衝突被害軽減ブレーキ】を搭載できないから。
現行の型式の《R35》は、2007年の12月からの継続生産車輌ですが 、【衝突被害軽減ブレーキ】の義務化対象では、2011年11月以降のフルモデルチェンジ車輌と新車販売だったため、継続生産車輌として対象外でしたが、2025年12月以降は、継続生産車輌も対象となり、搭載しないとならないが、出来ないので、終了。 かっこいいですけど、これはファンアートなんで予想CGですね
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