精神科にかかりながらの車の運転について車の免許の更新に近々行く予定です。
精神科にかかりながらの車の運転について車の免許の更新に近々行く予定です。
田舎住みで運転は近所だけ日常的にしています。
メンタルクリニックに通い、4種類の薬を服薬していて、
診断に関しては自閉スペクトラム症と診断されています。
あとは抑うつ症状があります。
ちなみに薬局からいただいた薬の説明には「車の運転は避けてください」と4種類とも書かれています。
主治医に運転のことについて相談せずに来てしまいました。
今回の更新は交通違反を2回してしまったので免許センターに行きます。
自分では更新前に免許センターに電話して薬の服用をしていることを相談するか、主治医にそもそも運転していいのかどうか確認するなど考えています。
薬のことなど何も言わなかったら多分何事もなく更新できてしまうと思いますが、統合失調症やてんかんなどの方は免許が取れないなどの決まりがあるようなので真剣に考えています。
運転ができなくなったとすると結構不便になるので免許センターに相談するか悩んでいます。
ちなみに運転中眠くなったことは今までないのと、調子が悪い時は運転を控えています。
回答お待ちしています。 主治医に相談ですね。
運転免許センターで相談をしても、彼らは判断ができないので、診断書を出してくださいという話になるだけです。
運転禁止薬といっても、副作用が全部の人に出るわけではありませんし、飲み初めは副作用が出ても、薬に慣れれば出なくなることもあります。
主治医に相談をして、副作用が出ていないかどうか確認されて、問題がないようなら、運転は自己責任になるけど、十分気をつけて運転をしてくださいってことになるんじゃないかな。
運転禁止薬ですから、医師の立場上、運転は問題ないよとはなかなか言えませんので、その点は妥協が必要です。 まずは、主治医に確認を取って下さい。質問票に引っかからなければ問題ありません。ちなみに精神病だから免許取得出来ないのではなく自動車の運転に必要な認知と判断が出来るかどうかで条件付きという事です。 薬の注意書きで免許が更新できなくなることはありませんが、注意書きに書かれているとおり服用したら運転してはいけません。
薬の影響と考えられる状況での事故等があると、過労運転等の違反に該当します。
薬よりも「抑うつ症状」のほうが免許更新に影響があり、うつ病と診断できるくらいの症状があると免許の拒否事由に該当する場合があるため、主治医に相談すべきです。 お薬の「車の運転はお控えください」というのは眠くなる成分が含まれていたりして書かれていることが多いです。
まずは主治医に相談してからの更新をおすすめします。
自閉症スペクトラムは免許の取得要件から外れるものでは無いので問題なく更新できます。
ご自身の体調とよく相談されているいうことですので
今のところは、これまでと変わらずで良いと思います。 問診票では、たぶん何ら問題にならないでしょう。
精神の薬はほぼ100%運転禁止薬ですが、『今日の治療薬』を見る限り、痛み止めや血圧の薬だけでなく、胃薬にも運転禁止薬が存在します。
正攻法としては、「政令に定める特定の病気」に該当しますが、知り合いの医師によると、診断書の紙を持ってこられても、運転に差し支えない、と書かないと他院に患者さんが逃げられるとのことです。
運転禁止薬の厳格な適用をすると薬をたくさん飲んでいる高齢者を敵に回すことになります。
高齢者は投票率の高い世代ですから、それはできないというのが大方の政治家の考え方です。
政令に定める特定の病気の申告は取得時に限られているのが実情ですから、また、精神科医も知らなかった、というのが理想的な本音だと思います。
首都圏での運転免許とは意味が違いますし、ね。 本当に真剣に考えてるのでしたら、主治医に相談がベストじゃないですか?相談して無理だったら、その時はその時で違う交通手段を考える必要があります。でも、大丈夫だったら 診断書を貰って試験場に提出すれば、更新も大丈夫です。
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