大学2年です。免許をとって半年ほど経ちましたが、母親が1人で運転をさせてく
大学2年です。免許をとって半年ほど経ちましたが、母親が1人で運転をさせてくれません。
免許も親が取った方がいいと言って、冬休み削って合宿で取りに行きました。
取る前までは取ったら乗れる時に乗って練習しな付き合うからぐらいのことを言われていたのに、いざ取ると親のちょっとしたスーパーとかの買い物に月に2回程付き合わされ足にされるだけで、練習させてくれと頼んでもまた今度ねであしらわれる始末です。
私は部活に入っているのですが、1週間ほど前始発でも間に合わない遠征になった際に車を貸してほしいと頼んだのですが、1人で運転はダメと言われ未だに1人で運転したことはありません。
父親はどんどん1人でも運転して慣れろスタイルなのですが、単身赴任で普段は家にいないため母親に頼むしかありません。
周りの友達は親の車借りれているのに、自分だけできないのは悔しいし、これでは冬休み削ってまで免許を取りに行った意味が無いと思い始めているのですが、これが普通なのでしょうか? 普通。家庭の方針もあるし、あなたの性格を考えての判断もある、保険もある。
少なくともあなたの文書からするに、それだけの思いを感じてるからこそ推測できますが、負けず嫌いで見栄っ張り、プライドも高い、他人と同じじゃないと嫌だと言う割に他人と違う個性を持ちたがる…典型的な今の子供ですね。
そりゃ、母親から18年見てきてりゃ「こいつに貸したら絶対調子乗って事故や違反する」と感じるのでしょう。
父親は〜と、それを味方である肯定意見として「母親はおかしいですよね?」とここで肯定意見求めてるんでしょうが、所詮あなたは運転に対して「自由に走り回れる」とか「友達と遊べる」「自分は運転下手じゃない、もうわかってる。事故らなきゃいい捕まらなきゃいいんでしょ?」なんてもんが先に来てそうなあたり、まだまだ無責任な子供なわけです。
友達ガー!周りガー!は関係ないですし理由にもなりません。
そんなに運転したいならば「責任を持て」です。
それは「持つから!わかったから運転させて!」みたいな薄っぺらいもんじゃなく
「学生まで保証する保険の差額を払う」
「そもそも夜中まで出かけるとか遊び目的で走り回るような事をしない」
「1回でも捕まったら責任取ってしばらく運転控える」
くらいやる事です。それが「責任」。
それを「友達はー!周りはー!」と叫ぼうが何度も言うように「関係ない」です。
周りの親はそれで調子乗った子供が捕まろうが事故しようが死のうが、誰かを殺そうが知りませんよって意味でもある。
それでも運転したい!させろ!はただのワガママですね。だから「子供」なんですよ。
ワガママを通したいなら誰かを言い訳に許しを乞うような情けない事はせず、大人らしく大人として責任を持ってしな。
できないなら嫌でも自己責任になる年齢まで我慢しろと。 それは親の考え方次第でしょう.親の車を使えないならレンタカーを借りたら良いです.
休みを削って取ったのは無駄って,社会人になったらなかなかまとまった休みなんて取れませんよ.しかも,親のお金で取らせてもらったのではないのですか? 昭和50年代に普通免許から取り始め、けん引2種以外は大体は試験場にて取得しました。
18歳だったと思いますが、家の車はもちろん、社会人になっても運転しようとすると怒られました。大学では自動車部でしたが。
母が生前に言うには人を殺せる凶器だと。
両親とも死んで、ようやく自動車を購入しましたが、計算してみるとタクシー代のほうが安くつきます。
MTしかのれないので、ようやく探した5速のMT車でした。
今は地方都市でのんびりと余生を過ごしていますが、大型自動二輪が楽しいですね。
ですから、運転させてくれない人というのはいるもので、NHK時代は職員が事故を起こしたら大変なので、運転は禁止、会社のタクシー券ばかり使っていました。
こういうのも何かの巡り合わせでしょう。
運転技術をおとしたくないのであれば、次々と上位免許を取るというのも手です。(面白いのが大型第二種と大型自動二輪、けん引でした。)
ご参考まで。 普通かどうかの話ではないですよ。
もちろん正しいか正しくないかでもない。
考え方の違い。 20歳くらいですよね?
お母さんの車の保険が対象年齢下げてないから乗って欲しくないんじゃないですか?20歳も運転出来る状態にするには保険料結構上がるので、前は保険料考えずに免許取りなよーって言ってたのが、保険の年齢下げようと思ったら思ってた以上に高くてやめたとか。
これから就職の際に、免許があるってだけで履歴書にかけることが1つ増えるんですから、よかったってことでいいじゃないですか。
免許取って半年の頃なんて、私も1人で運転してなかったですよ。
うちはうち、他所は他所。友達は親の車を借りれるけど自分が借りれない、そんなのよくあることです。
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