なぜ田舎の人やオッサンや一部の若者はAT限定免許にやたらと否定的なのでしょ
なぜ田舎の人やオッサンや一部の若者はAT限定免許にやたらと否定的なのでしょうか? MT免許しか自慢するものが無いからだよ 「一部の若者」について、は好きな車がMT車しかなく、MT免許を取らざるを得ないケースでしょうか。「田舎の人やオッサン」については、①過去にMT車が主流だった時代があり、そこからATに乗り換えるタイミングが無かった②自動での変速が嫌などでしょうか。
MT免許を取っていれば車選びの選択肢は広がるので合理的と言えますが、車に興味が無ければAT限定で良いと思います。 MT車で通勤している60代女性です( ^ω^ )
それは質問者さんが直接差別的に言われたのですか?
それなら質問者さんの周りがたまたまそういう価値観の人達だったと思いますし、それ以外の人達に対しても質問者さんがステロタイプとして思い込んでる可能性もあるかと。
ただ、普通に考えたら限定である事を肯定はしないかもですけどね。
実際、私の会社でMT車に乗ってるのは私と30代の男性の2人だけで皆AT車です(⌒▽⌒)
60代や50代の男性方には、AT車にしたら良いのに楽やで!と言われ物好き扱いですよ笑
その方達の息子さんも皆AT車に乗ってるそうですし、今時そんな事をあからさまに言う田舎のおじさま方はいませんよ(=^x^=) まぁ、走り屋や古い人たちからしたらATなんてと思うかもしれませんね
ただMT乗る人は基本古い車乗る人、走り屋、高級車乗り回す金持ち
に基本限られます
このうち古い車乗る人と高級車は似通っており走り屋は頭空っぽが多いですね
(1部まともな人もいますがまともな人は否定的では無い)
単純にMTを運転出来る技量があるとゆう意味の無いプライドにしがみついてるのかもしれません >なぜ田舎の人やオッサンや一部の若者はAT限定免許にやたらと否定的なのでしょうか?
統計的にそういう事実があるのですか?
よくある認知バイアスでそう思っているのでは?
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