suk1012998086 公開 2023-8-27 11:18:00

現在普通MT免許を取得するために自動車学校に通っているものです。技能教習で2

現在普通MT免許を取得するために自動車学校に通っているものです。
技能教習で2回ほどAT車に乗った時に思ったのですが、何故AT車は右足だけでアクセルとブレーキを操作しなければならないのでしょうか?
左足でブレーキを、右足でアクセルを踏むようにした方が踏み間違いも起こりにくいのではと感じました。
MT車であればペダルが3つあるのでどちらか片方の足は2つのペダルを操作しなければならないというのは理解出来ます。
何か理由があるのでしょうか。ご意見いただけると嬉しいです。

1151686350 公開 2023-8-27 11:55:00

簡単、踏み間違えるからです。
じゃあ左右の足でクラッチ操作してるでしょうが、エンストしてるでしょうしフカしてもいると思います、つまりそれが起きちゃうんですよ。
まだクラッチなら繋がってないならフカすだけで走らないし、間違えてたらエンストする。
けどATはクリープで動こうとするし、同じ力で踏み込んでもブレーキの制動力よりエンジンの力のが強いんですよ。
ブレーキてブレーキパッドでローターを挟んでるだけなんですから。
あと停車中や徐行しないといけないタイミングはブレーキ踏んでます。
ならぶつかられたり危険を感じたらブレーキを踏み込むみます。
人間驚いたり危険を感じたら条件反射的に体に力が入る。車みたいな場所なら足を伸ばし踏ん張ろうとします。
それで両足かかってたらアクセルも踏むし、大半の方は利き足が右だから力も強く前に突っ込むでしょうね。
それが歩行者や自転車が来たから急ブレーキ踏むタイミングなら止まらずはねますよ。
あなたはまだ教習中でゆっくり走って余裕があるからそう思うだけ。
ノロノロ走る外周やカーブや坂道発進で「踏み変えより両足なら楽なんじゃね」と思ってるだけかと。
世の中そこまで反応して上手く操作できる人もいませんし、ならどちらかにして操作した方が安全なわけです。
公道も教習所も「早く走るため」のサーキットじゃないんですから。

yuu103142371 公開 2023-8-27 11:34:00

人間工学に沿って作られているクルマは、たいていATのブレーキも右足での操作を前提に設計されています。つまり、それに反して左足でブレーキ操作を行うのは、設計上無理があり、推奨することができないのです。危険物を察知するのは、頭脳から反射的に操作するのに、有効と思われます。
また、人間は非常時に、恐怖心などにより両足を突っ張る傾向があるということも指摘されています。両足を使う場合は、アクセルペダルとブレーキペダルに足を乗せている状態ですから、事故の危険など強い恐怖を感じた際に、両方のペダルを踏んでしまい、リスクが高まる…という意見もあります

kyk121046513 公開 2023-8-27 11:28:00

左足でブレーキを、右足でアクセルを踏むようにした方が踏み間違いも起こりにくいのではと感じました。
危ないと思いますが

hen11758683 公開 2023-8-27 11:26:00

AT限定免許制度ができる前からの事です。
ペダルは左足がクラッチ、右足でアクセルとブレーキを踏み分けていたので、AT車でも左足を使わず、右足で踏み分ける事になります。(カートレースでは左足はブレーキ専用、右足はアクセル専用です)

aka1219402200 公開 2023-8-27 11:22:00

もとがマニュアルだったからそれ基準で今もそのまま右足だけでになってるって理由がほとんど。
あとはリスクで言うと人間緊張したりパニックになると両足突っ張ったりしやすい。
要は緊急事態にアクセルとブレーキ両方踏み込んじゃう可能性がある。
右足だけの操作で踏み間違いと、左右の操作で両方踏み込んじゃうリスクとっていう確率を検証しようがないから今のままなんじゃね。
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