中山真珠静岡県議 - が議員を続けると決めた。ということは県議は
中山真珠静岡県議が議員を続けると決めた。ということは県議は無免許運転しても辞めなくてもいいと言う前例が出来ますが議員特権で県議は無免許運転しても辞めなくてもいいと言うことになるんでしょうか?木下都議は無免許運転で議員辞職しました。
自民が、やめることを求めているから、これが正式になれば、さらに動揺するのでは。まあ図々しいからやめないかも。
3ヶ月無免で車使用。気づいた後も複数回、無免許運転していたから、無知か ちょっとくらい法律は破っていいくらいの感覚。
「更新わすれても、3ヶ月は乗っていいらしいとの説明。」これはダメとわかっていて、ウソついて言い訳していそう。おかしすぎる。
ネットで調べてこんなことまず書いてない。人に聞いて、だめだけど!、ばれなきゃいいとは言う!かも
非常識。行動がおかしいから、説明もミスってる。 「議員特権で県議は無免許運転しても辞めなくてもいいと言うことになるんでしょうか?」
議員は「自営業」ですからね。独立経営の中小企業の社長なんかも、無免許運転程度では辞めません。前例なんて、既にいくらでもありますよ。
それに、議員は選挙民に選ばれた存在ですからね。ただ法律違反をしたから罷免する、なんてことにしたら、政権による罪のでっち上げで対立する議員を排除できてしまいます。よって、国にしろ地方にしろ、議員の立場は固く守られ、簡単には辞めさせられず、議会による除名や有権者によるリコールなどの、煩雑な手続きでしか解職できません。その意味では「議員特権」と言えるでしょう。
そして、そういう議員は次の選挙で有権者が落として排除すべきなのですが、地方議会の選挙の実態は、例えば15議席を17人で争うような「出来レース」状態ですし、地縁血縁選挙も蔓延っていますから、少々の非行では議員に対する支持はなくならず、落選しません。で、選挙で有権者の批判を多少浴びても落選まではならず、当選したことで「禊は済んだ」と開き直ります。つまり結局は、有権者がその「議員特権」を与えているんですよね。
議員は自営業ですから、議員を続けられない、と言うのは死活問題ですので、議員の立場に固執するでしょう。選挙で当選するための「投資」やら「借金」やらもしているので、倫理的に辞めたいと思っても、経済的に辞められないでしょう。でも、そんな弱い立場なのだから高い報酬を出してバランスを取れ、と言っても、有権者は「議員の報酬が高すぎるから減らせ」としか言いませんので、高潔な倫理観を持つ人物は、議員などと言う汚れ仕事にはつきたがりません。
結局、代議員と言う立場を商売にする「政治屋」だけが選挙に立候補し、そいつらの中にしか選択肢が無いので有権者は義務を放棄し政治への関心を失う、それでまた政治屋が好き勝手をする、…結局は有権者のせいなんですよ。議員を辞めさせれば済む、なんて軽い話じゃないですよね。
腰人的には、どうせ所属政党の決定事項に逆らえない議員しか居ないのなら、議員などと言う立場を作らず、政党に投票するような選挙に変えてしまえばいい、議会に出席するのはあくまで政党の代理人であって議員ではなく、議決の票は選挙の得票数そのものを使い、報酬も得票率で分配すればいい、もし「代理人」個人に非行があれば政党がクビを差し替えればいいし、議員の個性だの資質だのに影響されずに済むのに、と思いますね。 それを有権者が認めるならば辞職するの必要はないと思うけどね
他県民がとやかく言うことじゃない
認められないなら辞職勧告でもなんでも辞めさせる方向に持っていけばいいだけ
まぁどうせ有罪になって禁錮以上が確定したら失職でしょ?
送検されたら判決なんてほぼ前例踏襲だから、同じような罪の人とバランスとって決めることになるけど こんなの、仮に続けてもさいせんかはありません。それなら潔く辞職して再選すれば、議員お得意の『みそぎは済ませた』で長く続けられたかも知れません。
ま、無理か? そのまま議員を続けるならそういうことでしょう。
あとは、世論次第です。
やめた都議も、最初は辞めないと言っていました。
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