MT免許しかなかった時代生まれつき才能がある人以外免許取得に
MT免許しかなかった時代生まれつき才能がある人以外免許取得に苦労したり、諦める人も多かったですか? 普免(中型8t限定)を18歳の時に、普自二を53歳で取りましたが
共に補習なくストレートでしたよ。
補習がついたり、卒検をリトライする人は、
聞きますが諦めた人は、友人知人にはいません。 画面も無い練習台で一生懸命イメージトレーニングをした思い出が有ります。それでもハンドル捌きがイマイチと2時間補講を受けました。
初めから無理と諦めていた人はいたかもしれません。諦め以前に免許修得自体を考えた事が無い人は一定数居たのではないでしょうか。 免許取得に苦労した人は確かにいると思いますが、あきらめることができる人のほうが少ないと思います。高いお金を払っている以上、取れませんでした、では済まない事情などもありますから、諦めるという選択肢は、0とは言いませんが、ごくわずかだったと思います。 32年前に取得した者です。
→当然、二輪含め「AT限定」が存在しない時代。
少なくとも、私の周囲では、
教習所に通い始めてから、途中で免許取得を諦めた方はいませんね(苦笑)
MTを運転するしかなかったので、覚悟が違ったかもしれませんが。
→例えば「多少難しくて当たり前」と考えていた、とか。 誰でも取れる特に簡単な免許です。
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