仮免許を取得して、この前から路上教習が始まったのですが、道路の状況を「予測」し
仮免許を取得して、この前から路上教習が始まったのですが、道路の状況を「予測」して運転するのが難しいと感じています。信号が切り替わるタイミング、歩行者や自転車、二輪車の動向、道路に面した施設に出入りする車など、走行中に気しなければいけない点はたくさんあるのですが、運転することに精一杯で、教官の言う「常に遠く(全体)を見て、予測しながら走る」というのが分かっていても難しく、教官に補助ブレーキを踏まれた場面が何度かあります(試験なら一発アウトの状況)。
なにか上達のコツはないかと悩んでいますが、これは単に運転に慣れて、経験を積めば出来るようになるのでしょうか? YouTubeでドラレコ事故と検索すれば沢山映像が見れますからそれを見て実際に事故にあった映像から危険予測をしてみてください、沢山映像を見ればどこを見ればいいのか分かってきます 教習中だけでなく、普段に道を歩いているときや自転車を漕いでいるときも、クルマに乗っている感じで周囲に気を配り続ける習慣を付けましょう。
ただし、あまり気を張り過ぎると神経がすり減ってしまいますので、そこはほどほどに。
逆に言うと、あまり緊張しすぎるのも宜しくないという事なんですが、そのあたりの兼ね合いはやはり運転を重ねることで理解できることなのかもしれません。
いずれにしても、教習中だけでなく歩行中や自転車のときも、標識や他車、歩行者などの動きに注意を払う訓練は必要でしょう。
歩きスマホなんかしている場合ではありませんよ。 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/online-training/risk-prediction
どこを見るべきなのかが分かっていないからですね。
前の道路が陥没したらどうしようとか、歩道橋の人が飛び降りてきたらどうしようとか、一生に一度もないようなことにまで思いを馳せても仕方がないです。
可能性と確率の話ですね。
JAFの危険予測トレーニングの動画などをみて、何が危険なのかを知ることからスタートです。 信号のタイミングは歩行者用の信号を見ます。
直進方向、歩行者用の信号は赤、自動車用信号が青ならいつ黄色 2変わってもおかしくないタイミングですので交差点までのを距離によっては減速し停止する前提の操作をする。歩行者用の信号が青もしくは青の点滅なら自動車用の信号の青はまだしばらく続く。 慣れるしかありません。
あと、予測は経験を積まないとできません。
なので、あまり焦らないでも良いと思います。
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