自動車免許の教習についてです。場内の技能の時間の時、急勾配の上り坂頂上付近で一
自動車免許の教習についてです。場内の技能の時間の時、急勾配の上り坂頂上付近で一時停止をして後ろから車が来てないか確認しろと言われたのですが、こんなこと本当にやらなくてはいけないのですか?
なんのためにやるのでしょうか? 後ろから自転車、バイク車が追い越しをかけてきているかもしれない。 そうやって何やるにも「やりたくないから面倒だから」と意味や理由を問うて楽したい、と考えがちですが教習所って「あえて難しく面倒」なことやらせてるんです。
だってそれが「できるから」応用が効くわけですから。
そもそもそれは坂道発進でしょ?
坂道に関わらず一時停止してから発進するなら周りの安全確認するのは当たり前だし、「どうせ周りいないじゃんw意味無いw」と決めつけてやらないならその延長でいつか「別に、どうせ」の確認不足で捕まるし、事故をする。
意味あるんですかと問うても、確かに「今この状況でやること」に意味は無いが、そんな意味が無いなんて事を癖として付けで意識を常にもってやってたらほぼほぼ捕まりませんし警察にビビることもない。
捕まる人はみんなそう「どうせ」「意味がー」「メリットがー」なんてナメてるから捕まるし事故する。
何のため、て自分が捕まらない、事故しない、他人も出来るだけ事故させない、巻き込まれないためのもん。
勉強だってそうでしょ。そうやって意味が理由が別に将来と言い訳してやらない人はもれなく勉強できません。
勉強出来ないと学科も理解出来ない、教官の話も理解できない、他人の話を聞けない理解できない、しようともしないから「バカ」と言われてしまうわけです。 >場内の技能の時間の時、急勾配の上り坂頂上付近で一時停止をして後ろから車が来てないか確認しろと言われたのですが、こんなこと本当にやらなくてはいけないのですか?
なんのためにやるのでしょうか?<
↑↑ 登り坂付近で一時停止するのは坂道発進の練習の為。
一時停止して後から車がきてないか確認するのは
登り坂で一時停止して次に発進するときの安全確認の為。 坂道発進に限らず、発進時には後方から車が来ていないか
確認しなければならないはずですが。
坂道発進では、操作に気を取られて後方確認を忘れがちなんです。 場内の技能の時間の時、急勾配の上り坂頂上付近で一時停止をして後ろから車が来てないか確認しろと言われたのですが、
車輛が逆走しないように
ページ:
[1]