高齢者の免許返納が取り沙汰されていますが、実際に返納された方は生
高齢者の免許返納が取り沙汰されていますが、実際に返納された方は生活の足はどうされていますか？特に地方の交通の便が悪い所の方の工夫を知りたいです。父99歳、母65歳、私は35歳です。
父は松本～菅平くらいなら一人でスキーに出掛けるので今の所問題はなさそうですが、100歳で運転している人の体験談を余り聞かないので返納すべきか話し合っています。
例えば雪のない時期なら片道五キロ圏内を電動アシスト自転車でいけるでしょうか？ 今年、舅が亡くなり姑が一人暮らしになりました。
73歳でまだパートなどしたりしたいとのこと。
家族や親族の仲がよく、友人と離れていいとのことでしたので、
車を手放し、主人の姉の近くにもうすぐ引越します。
地下鉄近くで、一人で病院もスーパーもパートも行けるでしょうけれど、姉や孫が近くにいるので、おそらく病院の付き添いとかはしてもらえそうです。
義母は迷惑にはなりたくないとのことで、まだ車も乗れますが乗りません。
そして、元気なうちに施設に入ると準備しています。
どんなに元気な100歳であっても、100歳は100歳です。
運転って、体力も大事ですが、知力がもっと大事です。
瞬時に判断できる能力は100歳なりなのでは？
たまたま運よく今まで何もなかっただけでは？
＞例えば雪のない時期なら片道五キロ圏内を電動アシスト自転車でいけるでしょうか？
行けるかもしれませんが、ちょっとふらっとしてころんだら手首や大腿骨なんか折れそう。そうなったら、高い確率で寝たきりです。
1回の転倒でも大きな事故になる可能性があるので、乗り物は止めた方がいいんじゃないでしょうか。 自転車に乗れるなら、自動車に乗るのも訳ない。
しかし、逆は無理。
自動車を運転できて、自転車に乗れない奴はいっぱいいる。
免許返納について話し合うのはいいが、
押しつけはやめたほうがいい。
一人でスキーに出かけるくらいだから、
危険か否かは、自分で判断されるだろう。 片道五キロ圏内なら「電動アシスト自転車」が在れば（移動に関しては）問題は生じ無いでしょう。
ただ「自動車」と「自転車」は全く違います・・・万一 事故に遭遇したら「命」関わます。
蛇足
私の場合「終の棲家」を購入する時（免許返納を考慮して）半径300ｍ以内に「スーパー・病院・地下鉄の駅 等」が存在する 新築マンションを選びました。
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