タクシー代行の伴追車のアルバイト・2種免許無しをもう込み、一度
タクシー代行の伴追車のアルバイト・2種免許無しをもう込み、一度見学に行きました。すると伴追車の人がお客さんの車に乗り、その車にお客さんも乗りタクシーは運転手1人で発車しました。
その後三件回りましたが全て伴追車がお客さんを乗せていました。
これは事故をしたら免許取り消しになるんじゃないかと思い速攻で辞めさせて下さいと伝えました。
タクシー代行ってこんなものなのでしょうか？ 運転代行の随伴車は一種免許でも運転することができます。当然ながら乗客を乗せることはできません。
タクシーの回送車も同様に一種免許で運転できます。 「伴追車の人がお客さんの車に乗り、その車にお客さんも乗りタクシーは運転手1人で発車しました。その後三件回りましたが全て伴追車がお客さんを乗せていました」
言っていることが矛盾していますよ。
タクシー会社が行う代行運転では、顧客は自分の車の運転をタクシー会社の社員に任せ、自身は他の「随伴する」タクシーに乗って移動します。これが普通です。
でも、一般の代行運転業者にはこれは許されていません。一般の代行運転業者はもあくまで顧客の車の代行運転をするサービスであって、顧客を運ぶ有償旅客運送事業の許可を得てはいません。よって、顧客が自分の車に便乗し、運転手だけを外部から雇って運転させる、と言う形にします。随伴車はその運転手を代行サービス後に事務所に帰すために随伴するだけなので、二種免許持ちは要らないし、軽自動車などでも構わない、と言うことになります。
代行運転サービスの発足当初は、あくまで臨時雇用の運転手だと言うことで、二種免許なしにできていたのですが、トラブルが相次いだためでしょうね。近年の規制強化で、代行運転の運転手は二種免許所持が条件になってしまいました。 タクシー代行と書くとタクシーが来るという誤解を招くので、正しくは運転代行と呼びます。
タクシーではなく随伴車が来ます。
タクシー代行という名称だとお客が随伴車に乗ろうとしてきます。しかし
随伴車にはお客は乗れない規則です。
お客の車がもしも飲み屋から離れた所に停めてある場合、飲み屋から随伴車に乗せて駐車場まで行ったりするのは違反なので、鍵をもらって駐車場に行ってから車を出して、その車を店に着けてお客はお客の車に乗せて出発！随伴車の運転は必ず1種免許の人。
お客を乗せてお客の車を家まで運転するのは二種免許の人です。
勤務シフトの関係で、スタッフが二人共、二種を持ってる組み合わせになったとしても、随伴車に基本的には客は乗せない事になっています。
ルールを守ってやらないルーズな会社も存在しますが、通報されたら大変です。
大体はライバル社にやられたりするそうですが。 言ってることが意味不明なのですが、
最初は
> 伴追車の人がお客さんの車に乗り、その車にお客さんも乗りタクシーは運転手1人で発車しました。
で、次に
> 全て伴追車がお客さんを乗せていました。
逆になってますけど？
一応、代行の場合は
・お客さんの車→二種免ドライバー＋お客さん
・伴追車→一種免ドライバー
で運行します。
車によって免許が変わるのではなく、お客さんを乗せるのに二種免が必要なのです。
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