最近免許取って昨日隣に父親を乗せました乗ってる最中やたら周りを気にして気が張っ
最近免許取って昨日隣に父親を乗せました乗ってる最中やたら周りを気にして気が張った表情をしてたので聞いても「そんなことないよ?」「いや普通だよ」とのこと。
その後合図を出そうとした瞬間に「合図出さないんだ」と嫌味ったらしく言われその時は我慢してたんですけど狭い道で相手の車線に障害物があったのですが相手は止まりませんでした。なので自分は「障害物あんのになんで止まらないんだよ」とぼぞっと言ったら父親が「まぁここは互いに譲り合う場所だから」とか言ってきていやいや、そういう問題じゃないんだよ、と思いました。
最近本免も受かって交通ルールの知識は最大限蓄えてるので何十年も前に取って違反ばっかしてる親に言われたくないと思いましたよね
なぜ昭和生まれのおじさんおばさんは自分が間違ってる場合でも謝らず言い訳ばかりで認めないんでしょうか
若者からすれば子供みたいで話通じないです。 親ってそんなもんよ。
心配だからこそ出る文句。
子供として優しい目で見てやりましょうよ。 隣で緊張した素振り見せられると気分良くないですよね。
自分も父親にアシストグリップに縋りつくような状態(ジェットコースターにでも乗るんかというレベル)で助手席に乗られた時は見守りのために自分からお願いして乗ってもらったとは言え、冗談半分でやっぱ降りてもらっていい?って言い放ちました。
まぁでも主が免許を最近とったなら父親側はどうしても「運転を見守らなければ」となってしまうのではないかな。父親がやけにキョロキョロしているのはそれが一番の理由な気がする。
一方で指導員とかと違って素人の運転に乗り慣れてないから、ウインカーやブレーキのタイミングの少しのズレにも過剰に反応する。主の父親の良くないところはウインカーが自分と比べてちょっと遅いだけで反応してしまったってところなんだろうけど、本当に主が度忘れしてたとしたら間に合うようなタイミングで言ってくれたってことでもあるし、「主はやろうとしてたからその声掛けは不要だったよね」みたいな結果論って感じ。それでも、言い方に問題はあると思うが。
後は交通ルールに関しては難しいところかな。
譲り合いって言ったって、優先側が譲歩して成り立つものだろとは思うけど、別に父親の言ったこと言葉の意味自体は主の言うことを肯定もしてないけど否定もしてないって自分なら捉える。
でも譲ってあげようって気持ちは大事だよ。
悲しいことに世の中、完璧に交通法規守ってる奴なんてほぼいないから。
横断歩道で歩行者がいたときに止まるのは譲る率1位の長野県でさえ73%とか。
車線変更のウインカーも3秒前にちゃんと出してたら覆面パトカーを疑うといわれるほどにウインカー出してからすぐ車線変更する車ばかり。やばい奴はウインカーすら出しません。
主はたぶん真面目なのかな。交通ルールの知識を最大限蓄えてるって言えるほど自分に自信があるなら相当な努力家か天才か。
でも、所詮本免の学科は100問もない問題を90点以上取ればとれる免許。そんなに天才じゃなくても、努力しなくても、とれる免許。
問題の出題状況によっては黄色い実線の意味をしっかり分かっていない、道路の優先が分からない人ですら受かってしまう。
そういう人達と同じ場で運転するってことを今一度受け入れた方がいい。
ルール覚える気がなかった人に、守るつもりがない人にルールを覚え、守ることを期待するのは現実的じゃない。
進路変更の件、主の言うことはごもっとも。でも、その一件がそこまで気に障るなら父親隣に居なくても運転するだけでずっとイライラするだろうから乗らない方がいい。 それ言ったら?
俺も似たような親だったけど
「いやいや、違反してる親父ほどアウトじゃないってww」
と笑ったら居心地悪そうにしてました まぁ、正直な所ぶっちゃけますけど
教習所や試験場で合格する運転と
実際の運転は全然別物ですからね
教習所 試験場は法規走行
本来は法規走行が正しいですがね
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