将来、EV限定運転免許も出来ると思いますか?今はガソリンエンジン
将来、EV限定運転免許も出来ると思いますか?今はガソリンエンジンの構造が授業にありますけど、そういうのを省いた、EVに乗るだけための運転免許が誕生するでしょうか? AT限定免許が出来たのが2005年で当時のATの普及率が90%を超えていました。
EVも90%超えればあり得るかもしれませんが
どうでしょうか?
MT→ATは確かに簡単で便利というメリット大きかったため普及率が急速でしたし金額も差ほど変わりません。
AT→EVは差ほどメリットは変わらず、デメリットの方が多いので
普及率が中々上がりません。金額もEVがかなり高いです。
国がガソリン車を禁止にしない限りは難しいかと思います。 EV限定は意味ないでしょう。
将来可能性があるとしたら、高齢者向けのサポカー限定免許とか、不完全自動運転車向けの免許では?
正直、自動車教習所でエンジンのことを習ったかどうか、記憶がありません。
中学校の技術の授業で、エンジンの原理を再現した安物の模型を渡されたり、
自分で好き好んで、図鑑とか、エンジンの歴史を紹介したTV番組見てるんで、エンジンの構造や原理は知っています。
でも、普通の人にとっては、エンジンの構造なんて、すぐ忘れてしまう無駄話、トリビアみたいなものでは?
忘れても、学科試験通りますしね。
おじいさん世代の人だと、免許教習でもっと詳しく機械整備の知識までならったと聞いたこともあります。
でも、一部の趣味の人を除くと、自動車整備の項目すら、気にしてない人が多いんじゃないでしょうか?
だから、エンジン構造の授業もなくなるかもしれませんが、EV限定免許をつくる意味ってないと思いますね。 しない。
必要性がない。 思いません。
じゃ水素エンジン限定免許も出来る?
軽油限定も?
ハイオク限定も? 出来ない。
作る必要性が無いからです。
ガソリンエンジンの構造が授業であったとしても、そこにEVを混ぜればいいだけですし、座学で習っても10分もありません。
習いに行っているのは「運転免許」であって「整備士」の資格ではありませんから。 EV限定運転免許は出来ないでしょうね
エンジンの駆動方法の違いだけなので操作は同じですし
軽油やガスで動く車は昔からありますが限定にはならないですし、する意味もないですよ
ページ:
[1]