高齢者専用自動車限定免許制度の確立 - 視力検査と講習で更新できる現行の運
高齢者専用自動車限定免許制度の確立視力検査と講習で更新できる現行の運転免許は60歳でいったん強制返納し、それ以降は、1年毎に運転技能試験、身体機能検査を行い、問題ない方はそのまま更新、問題ある人は「高齢者専用自動車限定免許」に切り替えるのがいいでしょう
高齢者専用自動車の基本スペックは
1、排気量360cc
2、定員2人
3、最高速度60キロ(高速道路不可)
4、AIのサポートが付き
5、アクセルとブレーキが踏み間違えない構造
「高齢者専用自動車限定免許」では・・・・フツーの市販車は運転できません
これならば、ジジババの日常の足も確保されます
ジジババの皆さんはどう思われますか? アメリカやイギリスでは高齢者の安全運転の講習などで対応
中国は免許取り上げ
日本国で「免許返納」なんて主張してる人いるけど
民主国家ではありえない政策です
免許の更新制度改革や安全講習、安全な車の開発で
対応するべきと思います
高齢者の悲惨な事故ではアクセルとブレーキ踏み間違えて
暴走するのが多いです
例えばMT車限定にするとかでもこの手の事故はだいぶ減ります
MTだと低速ギアの場合は踏み間違えても
シフトちゃん字を自分でしない限り
ドンドン加速はしないから
稲刈り手伝ったときにMTの軽トラ運転したけど
低速ギアで全然スピードが出ない
このぐらいのスペックだと暴走事故はとても起こりにくいけど
日常の足として使うには十分便利です 高齢の年金生活者に新しい車を買う金などない。 タクシードライバーの年齢は全国平均で60.1歳だそうです。
提案通り実施されると、現行免許を維持できないタクシードライバーがどれくらいいるかは分りませんが、ある程度はいると思われます。
そうすると、タクシードライバー不足は更に進み失業者も増えます。
また、物流ドライバーも減ることが予想され日本経済への打撃は大きく社会的大問題になります。
提案自体は面白いと思いますが実現不可能です。 >>高齢者専用自動車限定免許制度の確立
視力検査と講習で更新できる現行の運転免許は60歳でいったん強制返納し、それ以降は、1年毎に運転技能試験、身体機能検査を行い、問題ない方はそのまま更新、問題ある人は「高齢者専用自動車限定免許」に切り替えるのがいいでしょう
↑↑↑
貴方はその試験に挑む前に重大な事故や違反で免許を取り消されて、なす術もなく家に引きこもっている未来しか見えない。
(以下余白) 全年齢で運転技能試験をして不合格なら免許取消しでいいと思います。 高齢者専用自動車の購入、買い換え費用は誰が負担?
強制的に普通の市販車が乗れなくなるなら買い替え費用はどうするの?
1年毎に更新が必要ならその更新に掛かる費用は誰が負担?
膨大な事務経費が必要になるのでは?
更に、高齢者専用自動車は誰が製造するの?
民間メーカーでは利益が出せなければ手を出さないのでは?
限られた市場に参入するメーカーがありますか?
ページ:
[1]