8年前に免停になりましたがいまはゴールド免許ですが、仮に免停にな
8年前に免停になりましたがいまはゴールド免許ですが、仮に免停になってもバレずに期間終了する気しかしません。なぜ世の人たちは免停中に運転していつもより気をつけるはずなのに摘発されるのでしょうか。張り込みでもされてるんですか？Nシステム？ 偶然です。
それだけ世の中に「免停中に(運転できないのに)運転をしている人間」がかなり多くいる、ということです。
その中のほんの一握りの人間が「たまたま網に引っ掛かる＝バレる」、ということです。
・張り込み？＝通報があった場合はその可能性もありますが、普通は余程のことがない限り複数の捜査員がわざわざ「張り込み」をするようなヒマなマネをすることはありません。
免停者の「張り込み」は費用対効果が薄いからです。
「費用対効果」とは捜査員の労働的な負担や時間的な浪費に対して、検挙する、検挙できる「成果」が小さすぎる(軽すぎる)ということです。
・Nシステム？＝これはないです。
Nシステムはあくまで車のナンバーを記録するシステムに過ぎません。
運転手を特定できる仕組みにはなっていないので、無免許運転の検挙程度にNシステムを使うことはしていません。 免停になるような人は性格的になりやすい。
運転中に周りの運転にイラつきやすいと視野が狭くなって規制情報見逃したり、自分は運転がうまいと無意識にでも思っているからスピードも知らずに出してしまう。
あと神経質な人も気が散りやすいのでダメ・・
職業ドライバーはどうしても走る距離も長いから確率は上がるし・・
当然老化で運転応力自体が落ちている場合もあるのでしょう。
正直言って運の良し悪しの場合もあるけどね。
警察は違反しやすく捕まえやすいところで取り締まりをするから、そこを日常的に通っていて警戒しているならともかく、そうでないとわずかな油断で捕まる場所ってあるんですよ・・ ＞＞仮に免停になってもバレずに期間終了する気しかしません。なぜ世の人たちは免停中に運転していつもより気をつけるはずなのに摘発されるのでしょうか。
張り込みでもされてるんですか？Nシステム
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張り込み(交番等への情報)、Ｎシステム、周囲の目等悪事は容易にバレる世の中の仕組みになってる。
悪いことはするもんじゃない。 みつかるのは偶然かもしれないですが
違反で捕まるほど癖のある運転をしているので、目の肥えた警察官は見つけられるみたいですね。 同感です。
免許を取って25年になります。
仕事とプライベートで昼夜問わず年間50000キロ以上日本全国を走りますが、
免許を提示する検問に引っかかったのは、免許を取ってすぐ2回だけしかありません。飲酒検問は何度かありますが、違反してなければ、免許提示すらない場合が多いです。ほんと、免停中に、運転して捕まる人の気が知れません。
私は貰い事故でもされたら嫌なので、もし免停になっても絶対運転しませんが、免停中に捕まる人はかなり運が悪いと思います。
あと場所にもよると思います。日本一取り締まりが厳しい大阪府や兵庫県の一部地域などは、いくら気を付けていても、捕まってしまうことはあると思います。
それから、気を付けすぎる運転も警察は見ていますよ。不審ですから。真夜中に、スピード違反せず法定速度厳守で走る車や、流れに乗らずゆっくり走る車は警察は止めるそうです。飲酒運転の可能性がありますからね。 停止処分者講習が終わって、受講者が帰路につく頃に、停止処分中の無免許運転の取締りを目的とした検問が講習会場付近でよく実施されます。
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