ATで免許を取った人がMTのことをミッションと呼ぶのはなぜですか
ATで免許を取った人がMTのことをミッションと呼ぶのはなぜですか?オートマチックトランスミッションとマニュアルトランスミッションの略なのだからミッションと呼ぶこと自体が何か意味のわからないことになっていませんか? 田舎者、車に関してど素人で無知な人
格好つけてあえてミッションと呼ぶ痛い人。
これらのいずれかですね。 私らの時代は
MTは「ミッション」
ATは「ダルマ」もしくは「オートマ」って読んでたのよね。地域差があるのかもしれんけど。 ATが出来る前から変速機をミッションと呼称してたから。
ATができてからMTも言葉として出来た。
新しい変速機をATとし従来の変速機はミッションままになった。
ただ最近はマニュアルかオートマで区別してますがね。 「ミッション=ギア」としか理解していないのでATが”オートマチックトランスミッション”だと理解していなく、AT車はギアチェンジが必要ない車(ママチャリのような変速機なし)と思っているからじゃないかな。
MT車は自身でギアチェンジを行うので”MT=ミッション”またはMTのMをミッションのことだと思い込んでいる。
ATやCVTはギアチェンジしていないと思っているのでしょう。
※CVTは知らない人が多い MTの機械的なイメージからでしょうね。
でも意味は通じている。
携帯電話の事をケイタイと言ってるのと同じ。
ページ:
[1]