車の免許更新する際に何故、老眼は良くて、近視で0.7以上無いと矯正しな
車の免許更新する際に何故、老眼は良くて、近視で0.7以上無いと矯正
しなきゃいけないのか、内容は理解
してるけど、納得出来ないです。
変な失礼してすいません。
こんな事思っているのは
ちなみに私だけでしょうか? 現代の道路交通は、遠方の道路標識を適切な距離で読み取るために、0.7の視力が最低必要だ、と言う前提になっています。法定速度が遅い原付や小型特殊は少し甘めの0.5で、職業運転手が乗るトラックやバス、タクシーは0.8と厳しめですね。
「老眼は良くて、近視で0.7以上無いと矯正しなきゃいけないのか」
そんなことはありませんよ。視角によって決まる視力には、老眼か近視かの違いは関係ありません。老眼はただ遠くのものが識別しやすく近くのものが識別しにくくなるだけ、近視はその逆だと言うだけの話であり、特定の距離にある特定の大きさを持つ物体の識別能力とは全く無関係です。0.7のランドルト環の隙間が識別できないのなら、老眼だろうが近視だろうが不合格です。
「内容は理解してるけど、納得出来ないです」
それは、視力の規定を知っているだけで、視力の理屈を理解していないからだと思いますよ。 老眼でも規定の視力がなければいけません。 老眼の規定が無いのは運転する上では支障ないからです。
まぁ近視と老眼の両方検査するのは非現実的ってのもあるでしょうね。
(莫大な人数をさばけない) 老眼は30~40cmの距離の細かい文字が読めないだけだからでは!?
ページ:
[1]