運転免許証の経由地更新の公安委員会について。運転免許証の経由地更新を
運転免許証の経由地更新の公安委員会について。運転免許証の経由地更新を検討しています。
住民票の住所は東京にありますが、現在仕事で福岡に滞在しているため、福岡県にて経由地更新を行おうと考えております。
経由地更新で発行された免許証の場合、免許証表面の顔写真の下にある「〇〇県公安委員会」というところは、経由地更新を行った福岡県になるのか、または住民票のある東京都になるのか。
経由地更新のご経験のある方、ご教示いただけると嬉しく思います。 経由更新は他の道府県で更新の申請と講習受講ができるのみです。
運転免許証の現住所が東京都の住所であれば、新しい運転免許証は東京都公安委員会が交付します。
福岡県の名称はは運転免許証には一切、出てきません。
新しい運転免許証は東京で受け取りをするか、郵送での受け取り（郵送手数料1,700円～1,800円程度）となります。
なお、更新手数料2,550円を都内の運転免許試験場や更新センター、指定警察署で家族等に納入してもらい、「免許証更新手数料納入済通知書」を郵送してもらう必要があります。 経由申請はゴールド免許継続かゴールド免許になる人が条件なのですがその辺は大丈夫でしょうか？ 東京都民の経由地更新は難しいですよ。都は証紙を廃止していますから、東京都に納める更新手数料をどうやって支払うかが問題になります。通常は、地方に行く前に都内で処理しておくんですが…。
「免許証表面の顔写真の下にある「〇〇県公安委員会」というところは」
現在の制度では、住所地を管轄する都道府県の公安委員会名で免許証が作成されるので、都民の質問者さんの場合は、福岡で経由更新の手続きをしても、書類と写真が東京都に送られ、都で免許証が作られ返送され、福岡の後日の交付で引き渡されます。経由更新に日数が必要になるのはこのためです。よって、公安委員会名は東京都になります。
おそらく近い将来に、経由更新手続きは廃止され、住所地以外の他の都道府県でも更新手続きができるようになると思いますが、その際は、免許証自体は手続きをした都道府県内で作るが、印刷される公安委員会名は住所を管轄するものに個々に差し替えるでしょう。昔のように、印刷済みの免許証の台紙に追記していた時代と違い、今は白紙のICカード台紙に全面印刷で作りますので、公安委員会名や委員会の印鑑画像の「差し替え」は簡単ですからね。 東京です。
東京で更新します。
窓口が福岡になるだけ。
蛇足ですが、
東京の更新手続きを福岡の窓口で行う場合、東京の証紙が必要になります。
原則的に他の都道府県では東京の証紙は売っていないので、誰かに東京の証紙を買ってもらって、あなたの手元まで送って貰う必要があります。
経由更新はそれが面倒。
証紙の手配をお早めに。（経由更新は誕生日までの更新期間ですからね） 手続きを代理でやるだけで、発行業務とかは住所地の公安委員会
書類を送って免許が郵送されてくる仕組みだから発行はこの場合だと東京
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