36歳からのAT免許取得夫(36)は、20代前半にAT免許を取りに教習所へ通
36歳からのAT免許取得夫(36)は、20代前半にAT免許を取りに教習所へ通いましたが、仮免に受かった頃、運動中に怪我をしてしまい、教習所に通うのを断念しました。
それから36歳の現在になり、またAT免許取得を考えているのですが。
夫は普段から、座ったり横になると直ぐに寝てしまいます。
夫の仕事の仕方が、良く言えば常に120%の全力で取り組むところがあり
また、日々の予定も「大丈夫・大丈夫!」とぎっちりと詰め込んでしまうところから、
常に疲労感が蓄積しているのが原因だと思います。
夫曰く「不器用なので、仕事の手を抜く事が出来ない。…それってどうやるの??
予定を詰め込むのは、人に頼まれると、断る事は出来ない」との事。
長くなりましたが、この様な状態の人は、運転免許を取る事は、事故などの心配から
諦めたほうがよいのでしょうか。補足怪我による後遺症などはありません。 大丈夫ですよ。
運転も手を抜かないで120%全力で運転するでしょう。
疲れれば車で横になれば良いし。
不器用なりにきちんとやると思います。 オートマだから眠くなるのよ。マニュアルにすれば大丈夫です。
もしオートマに逃げるなら大事故起こすでしょうね。飯塚のような。 十数年車の免許が無くて不便じゃない生活してるならもう免許要らないのでは?
疲労困憊してまで乗る必要も無いし
教習所いく時間があるならその時間を身体の休息にあてた方が良いと思いますよ。歳をとった時に身体に蓄積したものが返って来ますよ 自分も座ったり横になるとすぐ寝てしまうタイプですが運転中は全く関係ないようには感じます。そこが安心できる場所であり寝てしまっても何とかなるタイミングだから一気に眠気が来てしまうだけの話なので。
ただ自分のキャパシティを管理できないという点は確かに運転においても不安ですね。多少乗っている人や後の予定に迷惑をかけようが、眠気を感じたら速やかに休憩する事だけはとにかく絶対厳守の大条件として誓わせて通わせてあげたらいいんじゃないでしょうか 大丈夫。
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