ライドシェアで導入するにしても、白タクを増やすよりも、自動車教習所の二
ライドシェアで導入するにしても、白タクを増やすよりも、自動車教習所の二種免許の取得費用を50歳以下のドライバーで合格するまで無償化しりして、第二種免許の所持者を増やせば、いいのではないでしょうか。安全に乗客を輸送できるドライバーを増やして、二種免許者がライドシェアに参入できるようにもできるはずです。安全のための免許制度なわけで、いまさら免許いらないは可笑しいのでは。それで事故が増えたらば本末転倒です。 日本でライドシェアを職業にするには、法律改正しないと出来ませんからね。
二種免許を取りやすくするのは良い考えだと思います。
法律を改正して一種免許で旅客輸送が出来るってなるより、安全性も向上しますね。
個人的には、ライドシェアは怖くて利用したくありません。
実際にアメリカでライドシェアを利用した知り合いは、めちゃくちゃ運転が怖くて、二度と利用しないと言ってました。
私立の教習所も多いので、無料化はさすがに無理だと思いますが、補助金制度などあると良いですね。
奨学金みたいな感じも良いと思います。 つまり、何度も落ちまくってくれる50歳以下という金のなる木を逃さない為に、自動車教習所がかなり厳しく見て落としまくるとか、不正でわざと落ちるやつを雇うとか、本当に全く受からないで何度も通う奴とかで儲けまくるってこと？税金の無駄遣い。
50歳以下の時点で差別ですし、。
二種免許は資格のある会社に入って安全に運転するための最低資格ですよ？
だから個人レベルに対しては個人タクシーレベルの資格が必要なわけです。
二種免許が安全保証の免許ってわけでもない。業務として人を運搬するのは別の免許もいります。
それがタクシーやバス会社、個人タクシーなどが持ってる資格です。
白タクとは業務として資格が無いのにやる人達の事なので、二種免許持ってても白タクは白タクです。
そもそもライドシェア始まったら真っ先にタクシー運ちゃん辞めまくるよ。
ライドシェアの前提が白タクにしないと成立しないし。
個人タクシーやりたかった人達がワンサカやりだす。それでタクシー会社は潰れます。
客も足りなくなるしね。
タクシーは会社の地域、数、料金、台数等、様々な規制があります。
それをそのままに規制の無い個人がやり出せたらタクシーが勝てる要素が殆ど無くなりますし、タクシー運ちゃんが会社にいる利点が殆どない、。
結果、ペーパー二種免許や滅多にライドシェアやらない素人が大量に混じるのは変わらない。
又は常にやりたくても人やる人が多すぎて、逆に素人だらけのお客の取り合いになるから事故は増えるよ。
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